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【家庭菜園】2017収穫の秋~初挑戦の3品種レビュー~

2017年10月31日ガーデニング・家庭菜園

収穫の秋

今年で確か10年目となる家庭菜園。ここで田舎あるあるを一つ。

「野菜は家になっている。」

田舎では庭先で多かれ少なかれ何らかの野菜を作っていることが多く、作り過ぎてもあげる所が少ない(汗)

そして幸せなことに俺家の畑は敷地が広い。だが広いがゆえに仕事量がハンパないのである(;´Д`A

今年も多忙ながら何とか収穫の季節を迎えることが出来た。毎年同じことの繰り返しで、ブログで紹介するほどの内容も無くなったのだが、今年は北海道の市場では見かけない面白い苗を育ててみたので紹介しよう( ´ ▽ ` )ノ

今年のラインナップ

昨年に引き続き、育児期間という事で作物の種類と量はかなり少なめにしている。赤文字が例年と違う初めての品種。

  • ジャガイモ (キタアカリ)
  • 大根
  • カブ
  • 人参(ベーターリッチ)
  • 枝豆(くろ光大福)
  • ミニトマト(アイコ・イエローアイコ・千果・ピッコラカナリア・トスカーナバイオレット)
  • ナス(マー坊)
  • ピーマン(京波)
  • シソ
  • サンチュ
  • パセリ
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • ブルーベリー
  • ハスカップ

苗をネットで発注

今年の春は苗を買いに行く時間が無くて買い逃してしまった種類があり、不足分はネット販売大手の「てしまの苗」に注文して手に入れた。その際、折角なのでその辺じゃ売っていない珍しい品種も発注してみることにしたのだ。頼んだ苗は全て接ぎ木苗なので安心だったぞ。

今年は日照時間が極端に少く冷夏で、お盆になるまで蝉が鳴かない「静かで気持ちの悪い夏」で、トマトなどの色付きが遅いというのが印象的だった。

果たして本州から取り寄せた苗は、北海道の気候でも適応したのか⁉︎

ヘビナス マー坊

息子のマー坊と同じ名前なので思わず買ってみた細長いヘビナス。因みに例年だと定番の「くろべえ」である。

2007年にリリースされた比較的新しい品種だそうだ。基本の3本仕立てで育成してみた。ナスは石ナスにならないようにたっぷり水をあげよう。

結果は樹勢も実りも申し分なし!北海道でもバッチリだった。油を使った料理に使うとめちゃくちゃ美味しい。もともとヘビナスは原産国が中国ということもあり中華料理にベストなナスといえよう。これは是非来年も植えたいな( ´ ▽ ` )ノ

ピーマン 京波

北海道のピーマンと言えば「アキノ」がメジャー。しかし今年は買い逃してしまったので、京波という品種を発注。果たして適応するかどうか。

結果はいくら冷夏とはいえ、樹勢も実りもイマイチ(ノ_<)果実も小さい。やはり北海道の気候にはアキノがあっている様だ。

ミニトマト トスカーナバイオレット

今回の大本命。珍しい紫色のミニトマトで「まるでブドウの様な美味しさ」と評判のトスカーナバイオレット。ミニトマトは穫れ過ぎて子供達も飽きてくるので、全て味や色を変える工夫をしている。

イタリアの有名なトマト育種家マウロ氏が開発した品種である。マウロ氏の代表作としては「シシリアンルージュ」が有名だ。

トマトは根付いてからは極力水を与えないのが基本。糖度を上げるため、割れ防止のためである。

結果は樹勢、実りは問題無し。ただ、色付きが今年植えた5種の中で一番遅かった。

さて気になるお味はというと・・・・

「アレ!?思ったより普通((((;゚Д゚)))))))」

美味しいことは美味しいんだけど、評判のようなブドウっぽさはない。収穫する時期や育成環境によっても味は変わるので、来年もう一度チャレンジしてみたい。因みにリリちゃん(3歳)は「黒いから食べれないでしょっ」と言って食べてくれない(笑)

来年も頑張ろう!

今年も残すところ秋大根の収穫、イチゴの植替えで終了。あともうひと頑張りだである。

初めのうちは趣味として楽しんでいたが、段々マンネリ化してきてモチベーションが下がっていた家庭菜園。それに失敗は許されないし成功しても褒められることもない一人作業。だが今年は例年と違う一風変わった苗を植えて検証を行うことにより、始めた頃の様な新鮮な気分を味わうことが出来た( ´ ▽ ` )ノ

それに子供達も自分で収穫した野菜は喜んで食べるんだよね。身体が動くうちはがんばらなくては(笑)来年も珍しい品種を取り寄せてモチベーションを維持出来るとよいな。

 

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2017年10月31日ガーデニング・家庭菜園

Posted by K☆太