【モノ】リプロダクト品でもいけてるイームズ・シェルチェア

2017年10月12日

リプロダクト品

リプロダクト品とは復刻製品という意味。デザイナーズ家具は意匠権で守られているが、期限が切れると正規メーカー以外がリプロダクト品を製造しても良い事になっている。薬でお馴染みのジェネリック品とも言い、価格が安いがコピー品や模倣品といった偽物とは意味合いが異なる。

Eames(イームズ)・シェルチェア

チャールズ・イームズ氏はアメリカのデザイナー・建築家・映像作家である。

俺氏はデザイナーズチェアのド定番のイームズ・シェルチェアが大好きだ。シンプルなシェルに特徴的なエッフェルベース、そしてポップなカラーがお気に入り!

だがハーマンミラーが扱う正規品なんてとてもじゃないが買えないのが現実。数脚揃えるとなると尚更である(;´Д`A

【参考価格】ウッドシェル:\89,640 FRPシェル:\62,640 PPシェル:\45,360

そんな時、正規品の約10分の1の価格で購入できるリプロダクト品が庶民の強い味方となってくれるのだ( ´ ▽ ` )ノ

俺家のイームズ・シェルチェア

イエローとエメラルドグリーン、2脚ともリプロダクト品である。本当はワイヤーベース、通称「エッフェルベース」のDSRの方が好きなのだが、他の家具とのバランスやホコリやクスミのお手入れの事を考えてウッドベースのDSWをチョイスした。

長期計画で1脚ずつ増やしていく計画で、現在は書斎にこの2脚を配置。この先、全て違うカラーを買っていくつもりだ。

リプロダクト品のレビュー

組み立て

俺氏の買ったシェルの材質は正規品でも採用のPP(ポリプロピレン)だったが、ショップにより様々とのこと。

組み立ては超絶簡単だ。シェルとベースに分かれて送られてくるので、開封したら4本のネジで合体させるだけ。

説明書には書いていないが、ネジ穴保護に貼られているシールを脚先に貼り替えることにより、床の傷対策に使用する事ができる。大きさと材質から推測すると、最初からこの使い方を想定しているのではないだろうか!?

座り心地

一見シェルが硬くて座り心地が悪いと思われがちだが、なんとも言えないフィット感で長時間ブログを書いたりしても疲れない。専用の座布団も販売されているが俺氏は気にならないぞ。背もたれも良い感じにしなってくれる。因みに昔の正規品はFRP製でしならないらしい。

耐久性

俺氏の体重は60kg。1脚目は3年以上使っているが今の所傷んだ箇所も無く大丈夫で、耐久性も問題無い。ただ、ギシ音がしてきたらネジの増し締めをしよう。長年使っていると結構緩む。

正規品との比較

お店などで結構座る機会があるが、ハーマンミラーの正規品なのかリプロダクト品なのか正直区別がつかない。仮にお店のものが正規品として、座り心地を比較してもリプロダクト品と変わらない気がする。きっと余ほどの粗悪品でない限り分からないぞ(汗)

チェアで迷ったらおススメ

3年使用して全然いけること分かったので、俺氏敵にはリプロダクト品はアリだ。しかし、工場により技術や精度の差があるのは確か。安心感と保証を優先するなら高価でも正規品を選ぶのが間違いない。

だがリプロダクト品なら低予算でまとめ買いも可能だ。全脚同色で揃えるもよし、全脚色を変えるのもよし。デザイナーズチェアのド定番でもあるので、新築などでもしもチェアに迷うような事があったら、是非おススメである( ´ ▽ ` )ノ

さあ、次は何色にしようかな!?

 

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Posted by K☆太