【DIY】鯉のぼり天高くfly highそしてfly away!

2017年5月25日

登龍門伝説

”黄河の上流にある流れの急な龍門という滝を登りきった鯉は龍になる”

鯉のぼりの起源とされる登竜門伝説で、よく耳にする”登竜門”という言葉はここからきている。

毎年この時期が来たら義父とパイルの基礎から作った鯉のぼりの設置を思い出す。

今回はこれから鯉のぼりを買う人達の参考になればと思い、急ブログからダイジェストにして一挙公開!

あ、古いので写真は最後の写真以外ガラケーで撮った写真なんだったっけ(-_-;)

それでは回想スタート。

鯉のぼりの調達

2013年4月

長男マー坊の初節句の為に鯉のぼりを購入することになった。

嫁家は節句への意気込みが半端ではない。鯉が5匹で屋根より高くないとダメだという強い要望があった(-_-;)

俺家一行は鯉のぼりを買いに瑞宝舎に向かった。

凄く沢山種類があったが家族皆が満場一致のデザインだった徳永「豪4m」をチョイス。嗚呼、目が奪われる程の美しさだ。しかも、なんと吹き流しに名前を入れる事が出来た( ´ ▽ ` )ノ

そして次はポール。鯉のぼりとセットだと6.5mのポールが付属するのだが、屋根より高くする為に徳永のハイパワーポール10mにしてバラで購入なのだ。

さて、これからポールを立てるパイルを基礎を作って設置する作業だ。業者に頼むのが一般的だが義父も俺氏もマー坊の為に自分達で作る事しか頭に無かった。

しかし10mのポールに5匹の鯉が舞うのだから基礎は強固な物が必要だ。しかも初節句に間に合わせる為には雪解け間もなく地盤がまだ安定しない時期に施工しなくてはならない。

そこで土木のプロ、義父の指南の元パイルの基礎作りを開始した。

パイル基礎工事

1.パイルの養生

あらかじめステパイプの底に養生テープを張り、中に土などが入らないようにして準備しておく。

2.穴を掘る

仕事中に義父に1mの穴を掘っておいてくれた。家を建てた時にも水が出たので予想はしていたが、やっぱり水が出た(-_-;)

3.砕石を入れてパイルを仮固定

水が出るのは避けられない事実なので、できるだけ排水してから水が出ない層まで砕石をいれてパイルダーオン!

4.ジャリコンで突き固めパイルを固定

ジャリコンを入れ、その上に土を入れて突き固め木枠を付ける。

5.コンクリを流し込む

木枠ににコンクリを流し入れ表面を整える。

で、出来たヾ(≧∇≦*)/やったー

 

順調に固まれば次の大安には鯉のぼりが上げられるぞ。

もうね、完成した時には二人とも風雲たけし城ばりに泥だらけだった(笑)

下準備

時間の取れた夜中に矢車を組み立てておいた。まさか一から作るとは予想外だったがガンプラ世代の俺氏には余裕であった。指切ったけどね(爆)

そして予定していた大安前日、ポールを組立て鯉のぼりの間隔を調整をしておく

ポールを伸ばしてはボルトで固定を繰り返し、先端に矢車を装着してポールをおっ立てる↑

あれ、大人3人以上必要と書いてあったが義父と2人で普通に立てられちゃったぞ!?

その後、実際に鯉のぼりを取り付けて間隔や紐の長さなどの調整しておく。う~ん、明日が楽しみだ( ´艸`)

いざ大空へ

そして待ちに待った大安、とうとう鯉のぼりを揚げる日が来た。

六曜はカレンダー屋さんが沢山売るために採用したものと知りつつも、こういった行事はやっぱり大安を選んでしまうよね(笑)

 

まずはお神酒と塩をまいてお浄めをする。

そして、ついにこの時が!!

さあ鯉たちよ、fly highそしてfly away(ノ ゚Д゚)ノ

無事に大空を泳いだ。+.゚ヽ(o´∀`)ノ゚.+。

物色→選定→購入→工事→設置など色々と長い道のりたった(つд`)

後がき

今は亡き義父は初孫の為に張り切っていて頼もしかった。病気になってからも窓から鯉のぼりを眺めていたっけな。

5月の終わりまで朝夕の上げ下げが大変だけど今は俺氏が責任を持ってやるしか無い。

そして、マー坊には皆の思いを受け止めて鯉から立派な龍に育って欲しいと切に想うのである。

あ、今はまだ金魚だっけ( ´艸`)

さあ、今年もそろそろ始まるぞ〜!

 

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DIY

Posted by K☆太