【Monacaでアプリ開発】5.再リジェクト

2017年5月25日

Monacaでアプリ開発

リールの番手とPEの号数を選ぶと何m巻けるかを表示する無料オリジナルアプリ”Wind PE”

いつもご利用ありがとうございます。もうすぐでリリース一周年という事で旧ブログで11回連載だった奮闘記を6回に凝縮して公開中!

今回は4.リジェクト編~のつづきで5.再リジェクト編である。

再審査の結果

前回はリジェクトの洗礼に会ったが、なんとか アプリを再審査に提出する事が出来た。
またも不安で落ち着かない日々を過ごすこと四日間、とうとうステータスがIn Review(審査中)になったぞ!

そしてドキドキしながら待つこと更に一日、審査結果の通知が来たのだが・・・・

iTunes Connect
「Hello,Thank you for your resubmission.We noticed that your app still has issues.」

「コンニチハ。再提出アリガトウゴザイマシタ。ワレワレハアナタノアプリニマダ問題ガアルコトニ気ガツキマシタ。」

はい、結果は再リジェクト(涙)

内容はどれどれっと・・・・

2.12 Details
「We found that the usefulness of your app is limited by the minimal features it includes. Specifically, your app only includes provides text-based contents to read. 」
Next Steps
We encourage you to review your app concept and incorporate different content and features that are in compliance with the App Store Review Guidelines.

We understand that there are no hard and fast rules to define useful or entertaining, but Apple and Apple customers expect apps to provide a really great user experience. Apps should provide valuable utility or entertainment, draw people in by offering compelling capabilities or content, or enable people to do something they couldn’t do before or in a way they couldn’t do it before.」

「ワレワレハアナタノアプリケーションガテキストベースノコンテンツデ機能的デハナク有用性モ制限サレテイルト感ジマシタ。クドクド・・・・ワレワレハアプリのコンセプトヲ見直シ、サマザマナコンテンツトApp Storeノレビューガイドラインニ準拠シテイル機能ヲ組ミ込ムコトヲオ勧メシマス。ユーザーエクスペリエンスヲ提供スルアプリニシナクテハナリマセン。クドクド・・・・」
そしてまた例によって、

2.21 Details
「Your app is primarily a book and is therefore not appropriate for the App Store, as noted in the App Store Review Guidelines.
Next Steps
Books should be submitted to iBooks Store. To work with Apple on iBooks distribution, first verify that your content meets the following requirements:」

「アナタノアプリハマルデ書籍デアリ、App Storeノレビューガイドラインニ記載サレテイルトオリApp Storeニハ適シテイマセン。iBookストアニ提出スベキデス。」

それはもう分かったって(・Д・)

毎回担当者が違うので仕方がないがまた一から説明かぁ(汗)
それにしても今回は恐れていた”2.12リジェクト”を食らってしまった。”シンプルアプリ殺しリジェクト”で有名らしい。でも、きちんとした説明をすると稀に通ることがあるらしいのでダメ元で抗議の問い合わせをしてみることにした。

K☆太
「Dear Reviewer
Was also improved advice of the previous reject.
I understand, that this app is the main content has a text content.
However, this app is not a book.
This app is a fishing tool that anglers have been long-awaited!
When the fishing, is an app that has a good convenience than not be realized in the books.
Also so simple and easy to use from children to the elderly.
Please check again.」

「親愛なるレビューアー様
前回のリジェクトでのアドバイスは改善しただろ!?
僕はこのアプリのメインコンテンツがテキストコンテンツだってこは百も承知さ。
しかし、このアプリは書籍ではないんだ。
このアプリは、釣り人が長年待望していた釣り用ツールなんだよ!
釣りのシーンにおいて書籍では到底実現できない優れた利便性を持っているアプリさ。
それに、シンプルで簡単な操作性なのでちびっこからお年寄りまで幅広く使えるだろ。
もう一度よく見てくれよ!?」

すると

iTunes Connect
「Hello,Thank you for your message. While the content of your application is significant the features and functionality are not. It would be appropriate to expand your application to enhance the user experience.
Best regards,App Store Review」

「メッセージアリガトウゴザイマス。アプリケーションノ内容ハヨイノデスガ特徴ヤ機能ガアリマセン。ユーザーエクスペリエンスヲ強化スルタメニ、アプリケーションヲ拡張スルノガ適切デショウ。デハサイナラ。」

うう、なんてこった。いったいこれ以上何を拡張するっていうんだ(・Д・)

再リジェクト対応で悩む日々

かなり凹んでひどい疲労感の中、這うようにしてリジェクト対応を検索してみた。
すると2.12リジェクトではユーザーとの対話性があるアプリかどうかが焦点となるということが分かった。

しかし、このアプリに組み込める新たな機能として何があるのかなんて思いつかなかった。自分で使うには既に十分役に立つアプリに仕上がっている。

開発当初の勢いは衰え、全く進展のないままダラダラとサンプルコードから対話性のある機能を探す日々が続いた。

 

そんなある日、俺氏は気晴らしに愛用リール”CALDIA”を手に取ってウットリと眺めていた。

その時ふと思ったの。

「このラインってかなり色落ちしてるけど一体いつ巻いたんだっけ!?」

追加機能を実装

思いついたら早いものでMonacaのサンプルコードにメモ帳アプリがあったのを思い出し、リールのセッティングを記録するノートに改造してアプリに組み込むことにした。

そう、ラインを巻いた日を記録しておけるのだ!

  • 雛型を作ってあるのだが自由に書けるラインセッティングノート
  • 保存すると日付が入るのでラインを巻いたのがいつか分かる
  • 銘柄や長さなどを記録しておけるのでとっても便利

因みにこのページに行き来する時はajaxをオフにすることで上手く動作する様になったぞ。

試行錯誤でなんとか機能を追加したので、またデバックビルドしてからリリースビルドしてアプリ紹介のスクリーンショットの作り直し。
一体あと何回リジェクト食らうんだろうか。毎回これやるダメージは半端ないなぁ(笑)

さて、数日かかって再提出の準備が整ったので、今度は期待しないでお勉強のつもりで審査提出ポチっとな。どうせまた通らないんだろうから気長に行こうか。

次回予告

そんなリジェクト対応で悩む日々を過ごす父をよそに、初めてのサンパレスが楽しみ過ぎるマー坊(当時3歳)は奇行を繰り返すのであった。

次回アプリ開発もとうとうクライマックス、最終回である。(つづく)

 

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