【家庭菜園】初挑戦の野菜苗3品種をレビュー

2020年2月5日ローズガーデン・家庭菜園

2017年で10年目を迎えた家庭菜園。

もはや生活の一部で毎日のルーティーンワークとなっている。

ここで田舎あるあるを一つ。

「野菜は家になっている。」

田舎では庭先で多かれ少なかれ何らかの野菜を作っていることが多く、作り過ぎてもあげる所が無いw

幸せなことに俺家の畑は敷地が広い。だが広いがゆえに仕事量がハンパないのも事実(;´Д`A

今年も多忙ながら何とか収穫の季節を迎えることが出来たのだった。

毎年同じことの繰り返しで、ブログで紹介するほどの内容も無くなったのだが、北海道の市場では見かけない面白い苗を育ててみたので紹介しよう( ´ ▽ ` )ノ

2017年のラインナップ

昨年に引き続き、育児期間という事で作物の種類と量はかなり少なめにしている。赤文字が例年と違う初めての品種。

  • ジャガイモ (キタアカリ)
  • 大根
  • カブ
  • 人参(ベーターリッチ)
  • 枝豆(くろ光大福)
  • ミニトマト(アイコ・イエローアイコ・千果・ピッコラカナリア・トスカーナバイオレット)
  • ナス(マー坊)
  • ピーマン(京波)
  • シソ
  • サンチュ
  • パセリ
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • ブルーベリー
  • ハスカップ

珍しい苗をネットで発注してみた

今年の春は苗を買いに行く時間が無くて買い逃してしまった種類があり、不足分はネット販売大手の「てしまの苗」に注文して手に入れた。

その際、折角なのでその辺じゃ売っていない珍しい品種も発注してみることにしたのだ。

初めて育てるので全て安定の接ぎ木苗をチョイスした。

今年は日照時間が極端に少く冷夏で、お盆になるまで蝉が鳴かない「静かで気持ちの悪い夏」で、トマトなどの色付きが遅いというのが印象的だった。

果たして本州から取り寄せた苗は、北海道の気候でも適応したのか!?

それでは品種ごとに見て行こう。

ヘビナス マー坊

長男のニックネームと同じ名前なので思わず買ってみた細長いヘビナス

因みに例年だと定番の「くろべえ」を栽培している。

2007年にリリースされた比較的新しい品種。

基本の3本仕立てで育成してみた。

ナスは石ナスにならないようにたっぷり水をあげよう。

結果は樹勢も実りも申し分なし!

北海道でもバッチリだった。

油を使った料理に使うとめちゃくちゃ美味しい。もともとヘビナスは原産国が中国ということもあり中華料理にベストなナスといえよう。

スーパーの野菜売り場にあったら絶対買うレベルである!

これは是非来年も植えたい( ´ ▽ ` )ノ

ピーマン 京波

北海道のピーマンと言えば「アキノ」がメジャー。

しかし今年は買い逃してしまったので、京波という品種を発注。果たして適応するかどうか。

結果はいくら冷夏とはいえ、樹勢も実りもイマイチ(ノ_<)果実も小さい。

やはり北海道の気候にはアキノがマッチしている様だ。

ミニトマト トスカーナバイオレット

今回の大本命。

珍しい紫色のミニトマトで「まるでブドウの様な美味しさ」と評判のトスカーナバイオレット。

ミニトマトは穫れ過ぎて子供達も飽きてくるので、全株で味や色を変える工夫をしている。

イタリアの有名なトマト育種家マウロ氏が開発した品種である。

マウロ氏の代表作としては「シシリアンルージュ」が有名だ。

トマトは根付いてからは極力水を与えないのが基本。糖度を上げるため、割れ防止のためである。

結果は樹勢、実りは問題無し。

ただ、色付きが今年植えた5種の中で一番遅かった。

さて気になるお味はというと・・・・

アレ!?思ったより普通((((;゚Д゚)))))))

美味しいことは美味しいんだけど、評判のようなブドウっぽさはない。

収穫する時期や育成環境によっても味は変わるので、来年もう一度チャレンジしてみたい。

因みに長女(3歳)は「黒いから食べれないでしょっ」と言って食べてくれなかった(´;ω;`)ブワッ

たまに珍しい品種でリフレッシュしてモチベーションを維持しよう!

初めのうちは趣味として楽しんでいたが、段々マンネリ化してきてモチベーションが下がっていた家庭菜園。

しかも失敗は許されないし成功しても褒められることもない一人作業である。

だが今年は例年と違う一風変わった苗を植えて検証を行うことにより、始めた頃の様な新鮮な気分を味わうことが出来た( ´ ▽ ` )ノ

それに子供達も自分で収穫した野菜は喜んで食べるんだよね。身体が動くうちはがんばらなくては(`・ω・´)キリッ

以上、初挑戦の野菜苗3品種のレビューでした。

今回は3品種の内、ヘビナスのマー坊というとても気に入った品種に出会う事が出来た。

来年も珍しい品種を取り寄せてモチベーションを維持に努めようと思う!