【家庭菜園】本州から取り寄せた野菜苗3品種レビューの巻

2020年11月29日家庭菜園・ローズガーデン入門

こんにちは。家庭菜園歴10数年の管理人K☆太(@makiriri_com)です。

もはや生活の一部で毎日のルーティーンワークとなっている。

ここで田舎あるあるを一つ。

「野菜は家になっている。」

田舎では庭先で多かれ少なかれ何らかの野菜を作っていることが多く作り過ぎてもあげる所が無いのは有名な話w

幸せなことに俺家の畑は敷地が広い。

だが広いがゆえに仕事量がハンパないのも事実。しかも毎年同じことの繰り返しで飽きてきている(;´Д`A

そこで変化を付ける為に北海道の市場では見かけない面白い苗を育ててみたので紹介しようと思う。

それでは張り切って行ってみよう!

たまにはいつもと違う野菜を作ってみたい!

たまにはいつもと違う野菜を作ってみたいという事で今回は野菜苗ネット販売大手の「てしまの苗」に注文して本州より苗を手に入れた。

初めて育てるので念の為全て接ぎ木苗をチョイス。

野菜ラインナップ

畑全体の野菜ラインナップも紹介しておく。

現在は育児期間という事で作物の種類と量はかなり少なめにしている。

赤文字が例年と違う初めての品種。

  • ジャガイモ (キタアカリ)
  • 大根
  • カブ
  • 人参(ベーターリッチ)
  • 枝豆(くろ光大福)
  • ミニトマト(アイコ・イエローアイコ・千果・ピッコラカナリア・トスカーナバイオレット)
  • ナス(マー坊)
  • ピーマン(京波)
  • シソ
  • サンチュ
  • パセリ
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • ブルーベリー
  • ハスカップ

因みにこの年は日照時間が極端に少い冷夏で、お盆になるまで蝉が鳴かない「静かで気持ちの悪い夏」だった。

そしてトマトの色付きが遅いというのが印象的だった。

果たして本州から取り寄せた苗は北海道の気候でも適応したのか!?

それでは品種ごとに見て行こう。

ヘビナス マー坊

長男のニックネームと同じ名前なので思わず買ってみた細長いヘビナス。2007年にリリースされた比較的新しい品種である。

因みに例年だと定番の「くろべえ」を栽培している。

基本の3本仕立てで育成してみた。

ナスは石ナスにならないようにたっぷり水をあげるのがポイント。

結果は樹勢も実りも申し分なし!

北海道でもバッチリだった。

油を使った料理に使うとめちゃくちゃ美味しい。もともとヘビナスは原産国が中国ということもあり中華料理にベストなナスといえよう。

スーパーの野菜売り場にあったら絶対買うレベルである!

これは是非毎年でも植えたい( ´ ▽ ` )ノ

ピーマン 京波

北海道のピーマンと言えば「アキノ」がメジャー。

しかしこの年は買い逃してしまったこともあり京波という品種を発注した。

果たして適応するかどうか。

結果はいくら冷夏とはいえ樹勢も実りもイマイチ(ノ_<)果実も小さい。

やはり北海道の気候にはアキノがマッチしている様だ。

ミニトマト トスカーナバイオレット

最後に今回の大本命。

珍しい紫色のミニトマトで「まるでブドウの様な美味しさ」と評判のトスカーナバイオレット。

イタリアの有名なトマト育種家マウロ氏が開発した品種である。マウロ氏の代表作としては「シシリアンルージュ」が有名だ。

トマトは根付いてからは極力水を与えないのが基本。糖度を上げるため、割れ防止の為である。

結果は樹勢、実りは問題無し。

ただ、他に植えた5種のミニトマトの中で一番色付きが遅く時間も掛かった。

そして気になるお味はというと・・・・

アレ!?思ったより普通((((;゚Д゚)))))))

美味しいことは美味しいんだけど評判のようなブドウっぽさはない。

収穫する時期や育成環境によっても味は変わるので、もう一度チャレンジしてみたい。

因みに長女(当時3歳)は「黒いから食べれないでしょっ」と言って食べてくれなかった(´;ω;`)ブワッ

たまに珍しい品種でリフレッシュしてモチベーションを維持しよう!

以上、初挑戦の野菜苗3品種のレビューでした。

今回は3品種の中、ヘビナスのマー坊というとても気に入った品種に出会えて大成功だった。

とても美味しいので沢山植えたい。しかし北海道では売っていないのがネックである。

一番楽しみにいていたトスカーナバイオレットは意外な結果だったなぁ。

今回例年と違う一風変わった苗を植えて検証を行うことにより始めた頃の様な新鮮な気分を味わえてリフレッシュも出来た( ´ ▽ ` )ノ

初めのうちは趣味として楽しんでいたが段々マンネリ化してきてモチベーションが下がっていた家庭菜園。

しかも失敗は許されないし成功しても褒められることもない一人作業である。

それでも子供達も自分で収穫した野菜は喜んで食べるんだよね。

身体が動くうちはがんばらなくては(`・ω・´)キリッ

君も家庭菜園に飽きてきたら珍しい品種を取り寄せてモチベーションを維持に努めよう!