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アンドメッシュ

【AndMesh】オシャレなエラストマー製耐衝撃iPhoneケース

2024年2月15日

こんにちは。iPhoneを愛してやまないK☆太(@makiriri_com)です。

君はどんなiPhoneケースを使っているかな!?

俺氏は以前は子どもが喜ぶキャラクター系やネタ系のものばかり使っていた。

しかし現在はAndMesh(アンドメッシュ)のMesh Case(メッシュケース)でちょっとステキなお父さんを演出している。

機種変更のたびにリピートしているお気に入りのケースなのだ。

本稿ではMesh Caseの魅力を徹底的に紹介していく(`・ω・´)キリッ

それでは張り切っていってみよう!

Mesh Case(メッシュケース)

AndMesh(アンドメッシュ)のMesh Case(メッシュケース)はエラストマーという素材を使ったオシャレで人気のiPhoneケース。

現行のiPhoneは全モデル対応する。

デザインもさることながら米軍のMIL規格と同等のドロップテストをクリアしただけあり耐衝撃性能も折り紙付き。

俺氏がはじめて買ったのは2018春「Limited Spring New Collar」としてリリースされたLake Green(レイクグリーン)のSE(第1世代)用だ。

パッケージ

まずはパッケージ。

iPhone SE(第1世代)用は簡易パッケージだった。

本体がポロンと袋に入っているだけで拍子抜けしたがシンプルな所がかえってイカしていると思えた。

しかしiPhone 7/8/SE(第2世代)用は通常パッケージに戻ってしまった。

外観レビュー

それでは細部まで見ていこう。

内側にロゴマークがある。

装着するとこんな感じ。

スイッチ面はカバードタイプ。

側面のマナースイッチはオープン、音量ボタンはカバードだ。

下部インターフェイス面とスピーカーホール。

装着感レビュー

柔らかいので装着はとっても簡単である。とはいえ外れやすいというわけではないのでご安心を。

コツとしてはスイッチ類のある横面から入れると装着しやすい。

けっこうベゼル側に被さるがガラスフィルムと喧嘩することなく綺麗におさまる。

機能性レビュー

使ったみてまず思ったことはまず薄くて軽い!

そしてヌメッとした質感を想像していたのに実際触ってみるとサラッとしていて思いのほか硬かった。

ベゼル側は少し被さることで液晶面を保護する構造。さすがは米軍のMIL規格と同等のドロップテストをクリアしただけあり耐衝撃性能は信頼がおける。

一度車から降りるときにアスファルトに落としてしまったがまったくの無傷ですんだので耐衝撃性能は伊達じゃない!

ボタンがヤックデカルチャー!

カバードタイプなのに非常に押しやすい。

なんとこの押しやすさはきちんと狙って設計されているとのことだ。

以前使っていたケースのボタンも同じカバードタイプだったが硬かったのでMesh Caseのボタンの柔らかさには本当に驚いた。

メッシュから放熱するので発熱しがちなiPhoneにとっては熱がこもらなくてグッド。

しかし真冬のスキーのときは穴がないほうが冷えなくて良い。

-10℃以下だとバッテリーの減りが加速していざというときにムービーが撮れなくなっちゃうのね(;´Д`A

ちなみにアップルマークが見えやすいパターンにメッシュがデザインされているのもステキポイントである。

※iPhone SE(第2世代)はリンゴマークが中央に移動したのでリンゴマークかほとんど見えなくなるので注意。

iPhone SE(第2世代)でも愛用中!

以上、AndMeshのMesh Caseの紹介でした。

Mesh Caseは薄くて軽量・耐衝撃性能を持ちながらもオシャレなデザイン。何度か落としているがガラスフィルムすら割れたことがないしメッシュは発熱しがちなiPhoneにとって放熱できるのでデザイン性と機能性を両立しているのが凄い。

価格もリーズナブルで超絶おすすめなiPhoneケースなのだ。

2020年に買い替えたiPhone SE(第2世代)でも愛用中。同じボディであるiPhone 7/8用がそのまま使用できるぞ。もちろんiPhone SE(第3世代)でもつかうことができる。

一度エラストマーの感触を味わってしまったらもうほかのケースは選べなくなってしまった。安定の使い心地である♪

類似品が多数で回っているが質感とボタンの押しやすさは本家に敵わない。
購入時は間違わないように気をつけよう。

現在はHamee(旧ストラップヤ本店)からiFaceとコラボしたiFace×AndMesh MESH Grip Caseとさらにパワーアップして販売されている。