【パパママ必見】子供がサッカーを始める時に用意するもの

2020年7月12日

お子さんがサッカー少年団に入りたいと言った時に親がサッカー経験者であればさほど悩む事は無い。

しかしサッカー未経験者の親御さんは何を買って良いか悩むだろう。

そこで本稿ではサッカーコーチをしている俺氏が小学校低学年U8(アンダー8)を対象にサッカーを始めるのに必要なものを解説するぞ。

それでは張り切って行ってみよう!

サッカーボールはJFA検定球

まずは肝心のボール。小学生は4号球となる。

規格:直径20.5cm 周囲63.5~66cm 重さ350~390g

家の前や公園で遊ぶ程度なら安いボールでも構わないがサッカー少年団に入るならJFA(日本サッカー協会)の検定球を選ぼう。品質の保証と信頼がある。

高額な国際規格であるFIFA(国際サッカー連盟)の認定球までは必要ない。

跳ねやすい芝用と跳ねにくい土用がある。

国産メーカーのmolten(モルテン)と世界的メーカーのadidas(アディダス)が圧倒的な人気を誇る。

因みに俺氏はモルテンと同じ広島県のメーカーMIKASA(ミカサ)が好きでフットサル用でも愛用している。

サッカーシューズは紐がポイント

サッカーシューズは地域によって低学年はトレシュー(イボイボが沢山付いたトレーニングシューズ)で始める場合もあるが基本的には固定式スタッドのサッカーシューズとなる。

選ぶポイントは足に合うかが再前提。

低学年なら幅広・甲高の傾向が分からない場合が多いので必ず試着しよう。

子供の足はあっと言う間に成長するが過度な大きめはおすすめしない。

気になるメーカーだが低学年ではぶっちゃけ足に合っていればどこでも良い。

このクラスであれば各メーカーとも殆どが人工皮革で重さも軽く作ってある。

重要なのは紐がほどけ易い事!

低学年だとまだ上手にきつく結ぶのは難しいので、つるつるなナイロンや撥水加工された紐は避けよう。

単純に平たい綿の紐が一番良い。

写真はアシックスのDS LIGHT 3 Jr。カラバリが豊富。

すねあてとストッパー

サッカーはすねあて又はレガース、シンガードと呼ばれる脛(すね)を保護するプロテクターの装着が義務化されている。

装着しないと試合に出られない。近年では安全の為練習でも義務化されている。

すねあてを装着する為にはサッカーソックスという膝下までの長い靴下を履かなくてはならない。

こちらは練習用であれば3足で¥1500前後のもので問題無い。

ただこれだけだとすねあてがズレたり下がってきてプレーに支障が生じる。

そこでストッパーがあると便利。

試合の時は規定でユニフォームのソックスと同色でなくてはならないのでホームとアウェイの2色用意しよう。

もし用意できない場合はカラーテープを使用すると良い。

保冷力の高い水筒

俺氏が習っていた頃の「水は一滴も飲ませない」といった根性サッカーと違い現在は水分はどんどん飲ませる方針なのでご安心を。

水筒は直ぐに飲めるようピッチの脇に置いておくので保冷力の高い真空保冷ボトルを用意してあげよう。

サーモスや象印のスポーツドリンク対応モデルが人気。足りなくなると脱水の危険があるので最低でも1Lは必要。

持ち手があると子供でも持ちやすい。

あると便利なグッズ

ここからはあると便利なグッズを紹介。

ボールリュック

ボール、シューズ、荷室と3室に分かれたリュックタイプが両手も使えて便利。

遠征も見据えて少し大きめを買っておくと良い。

ボール、シューズは袋に入れてからリュックに入れる。

アディダスはサイズのラインナップが豊富。

吸汗速乾のプラシャツ・プラパン

とにかく汗をかく。出来れば吸汗速乾素材のプラクティスシャツとパンツを着せてあげたい。

インナーパンツ

インナーはシャツよりもまずパンツを優先したい。

スライディングや転倒によるお尻の擦り剥け防止になる。

裾や袖から露出する場合は規定でユニフォームと同色でないと試合に出られないので確認してから購入しよう。

フットボールキャップ

ヘディング時にアジャスターとつばが邪魔にならないデザインのサッカー専用帽子があると良い。

練習で許可されるなら炎天下の熱中症予防になる。自主練でも役立つプラスワンアイテム。

防寒用の手袋

寒い日は手袋をしよう。秋は恐ろしく手が冷たくなる。

スローイングし易いようにゴム付きが良い。

たくさん応援してあげよう!

以上、サッカーを始めるのに必要なものの紹介でした。

基本的にはU8〜U12まで用意する物はさほど変わらないが、そのうち何処のメーカーの何じゃなきゃダメだとか誰々選手モデルがいいとか色々と好みが出てくるはずだw

ただシューズだけはデザインだけじゃなく足に合うものを買うという習慣を小さい時から付けてあげよう。

一度自分の足に合うメーカーが分れば次回から選びやすくなる。

最後になるがサッカーを始めたばかりの低学年の子供はとにかく頑張っているところや活躍しているところを観てもらいたい。

モチベーションを持続させる為にも最初は出来るだけ観に行ってあげよう。

後はお子さん本人がどれだけサッカーを好きになるか、好きでい続けられるかだ。

楽しいばかりでは無いので辛い時や悲しい時は一番近くてサポートしてあげよう!