【父子キャン△】待望の初キャンプ!~釣りキャン△編~

いざ父子キャン△へ!

シリーズでお送りしている「父子キャン△」

車両もギアも準備完了!

子供達は「ゆるキャン△」で予習させたので、とうとう初めての父子キャン△へ行く事にしたぞ!

キャンプの目的

ところでキャンプの目的だが、俺氏は今までミッションの為のキャンプが常で、実はキャンプの為のキャンプというのはした事がない。

つまり登山の為のキャンプだったり、ツーリングの為のキャンプだったり。なのでいつも必要最小限のギアでチープキャンプばかり。

キャンプ自体を目的とするインスタ映えするオシャレなキャンプにも多少憧れはあるが・・・・。

 

それにあたし・・・・キャンプ場のサイトに黙って一日なんて居られないの(`・ω・´)キリッ

景色とか大自然とかはデフォルトで田舎に住んでいるのて既にお腹いっぱいなのよ。

だからキャンプにはワクワクするミッションが欲しいの!

ミッションは釣りに決まり!

さて、ミッションは何にしようかしら!?

せっかくなら生き延びる為のブッシュクラフトでも叩き込んだ方が良いのだろうけど、今回は初めてのキャンプだし楽しい方が良いよね。

そうだ、ミッションは皆んな大好きな釣りにしよう!

決して理由を付けて釣りをしたいだけではないぞ(`・ω・´)キリッ

釣りキャンにはメリットが多く、夕マズメから夜釣りを通して朝マズメまでじっくり釣りを楽しめるし、朝寝坊したとしても直ぐに釣りを開始出来る安心感もある。折角の休日を無駄にしないで済むのは大きいぞ。

そして現地でリアルタイムにコンディションを把握出来るので、もし風向きや波の状況が悪くなったとしても早めにポイントを移動する事が可能だ。

舞台は道営野塚野営場

キャンプ場は積丹半島の先端に位置し、国道229号線沿いにある道営野塚野営場(どうえいのづかやえいじょう)に決定。通年使えてトイレと炊事場があるのに無料という神キャンプ場として有名である。海岸なので釣りのベースキャンプ地に持ってこいの場所なのだ。

それに余市町の自宅からも近いので、子供がホームシックになっても直ぐに帰れるという安心感がある。

ここで今回はテントとタープは設置せずに、フリーサイトで食事をして車で寝るというオートキャンプと車中泊のいいとこ取りスタイルで挑む計画である。

釣りキャン△へGO!

自宅を出発して買い出し

9月某日

今回のキャンプ、当初は長男マー坊(6歳)と男2人で行こうと考えていたが、長女リリちゃん(4歳)もどうしても行きたいと志願したので3人で行く事になった。

 

まずは夕方に余市町の自宅を出発し、ラルズマート余市西部店で買い出しをする。積丹方面に行く際、大きなスーパーはここが最後となるので忘れずに立ち寄ろう。

 

満を持して積丹方面へ車を走らす。

夕日が美しかった

紅葉が始まりかけた国道229号線の林間部を抜けて積丹半島の先端へ出ると、ちょうど神威岬に夕日が沈むタイミング!

ヤックデカルチャー・・・・

車を止めてしばらく見とれてしまった。

夕日を撮影するカメラマンが沢山いたので、ちゃっかり紛れて撮影したのが上の写真である。

キャンプ場到着

途中、釣りをする漁港の下見をしてから道営野塚野営場に到着。

夕方でも気温15℃と最高のコンディションにも関わらずキャンパーさんはまばら。こりゃラッキーだぞ。

無料の施設なので受け付けは無い。注意書きの看板でルールを確認しておく。

駐車場は二か所ある。トイレは三か所にあり、一番大きいトイレがこちら。

炊事場は同じ造りのが二か所。高さがあるので幼児にはちと辛い。

まずは夕食の支度

初めてのメニューはやっぱりアレ

さてと、釣りの前にまずは腹ごしらえ。夕食の支度だ。

と言ってもメニューはカップヌードルと家から持参したおにぎりなので直ぐに完成!

普段から家の前でBBQしていると「キャンプ飯ヒャッホゥ」とはならないのが現実なのである(苦笑)

キャンプに反対しながらも切れ気味におにぎりを持たせてくれた嫁氏には感謝だ。

外で食べると美味しい!がハプニング発生

車内で食べる予定だったが「どうしても外で食べたい」との事で、急遽キッチンテーブルで食事。念の為にチェアを持ってきて良かった。

外で食べると美味しいね( ´ ▽ ` )ノ

子供達はアニメ「フリーダム」や「ゆるキャン△」の影響でかねてから外でカップヌードルを食べる事に憧れていたのだった。

子供達のチェアが低いので強制ロースタイル。

しかし、こうなるとテーブルが狭く、バーナーをひっくり返しそうで危ないなぁ(;´Д`A

しかも日が沈んだのでLEDランタンを付けようと思ったがハプニング発生。

俺氏、ランタンスタンドなど持ち合わせていない((((;゚Д゚)))))))

暗くなる前に食事を終わらせる予定だったので全く考えもしなかった。

とりあえず釣り用の三脚に掛けてみたが、よりによって壊れていて、脚を伸ばすことが出来ずにとても低く、子供達からは大不評。これは考えないとなぁ。

お楽しみのデザート

気を取り直して、デザートはゆるキャン△11話で観たスモアに挑戦。

子供達に焼きマシュマロをさせて・・・・

それをチョコビスケットに挟んでっと・・・・

おぉ、これは超絶美味しい!子供達も大興奮だ( ´ ▽ ` )ノ

夕マズメの釣りを楽しむ

夕食後は今回のミッションである釣りタイムだ。

来る時に下見しておいた足場の良い漁港に移動してライトロックすをする。

ライトロックとは、ライトアクションのタックルに小さいワームを付けて根魚を狙うロックフィッシングのスタイルの事である。

北海道の釣り雑誌「North Angler’s」で度々紹介されているので参考にすると良いだろう。

釣りの際はライフジャケットの着用を忘れずに。

Fishing start!

が、釣りを始めた途端にりりちゃんが・・・・

「トイレ(´・ω・`)」

Bダッシュでキャンプ場のトイレへ戻り、用を足してから漁港へ戻る(;´Д`A

 

のっけからバタバタしちゃったけど・・・・

マー坊に待望のクロソイがヒット( ´ ▽ ` )ノ

ライトタックルで狙うロックフィッシングは道具も少なく子供にも手軽に出来ておすすめだ。

因みにお腹が落ち着いたリリちゃんは釣りは早々に切り上げオヤツタイムを堪能中(笑)

車内でまったりタイム

風が冷たくなって来たので釣りを止めてキャンプ場へ戻る。

今度はラゲッジルームをリビングモードにチェンジして就寝前のまったりタイムだ。キャンプの醍醐味だよね。

車内でココアを飲みながらタブレットでゆるキャン△を観るという大自然完全無視なスタイル。

俺氏は念の為ビールは我慢してコーヒーでくつろぐ。いつホームシックになるか分からないので油断は出来ないのだ(`・ω・´)キリッ

就寝zzz

満点の星空を眺めながら歯磨きをして就寝準備。

ラゲッジルームはテーブルを片付け、シュラフを広げて寝室モードにチェンジ。

そしてコールマンの2in1のシュラフに3人で入る。大人1人と幼児2人なら楽々だ。

 

さ~て、テンション上がってしばらく寝ないだろうと思っていたら、意外なことに2人とも即寝だった。普段から中々寝ないし環境も違うっていうのにこれには拍子抜け(笑)

 

朝方に外気温が10℃まで下がったが、車内では寒さを感じなかった。と言うより3人でシュラフ入るにはまだ暑いくらいで何度か目が覚めた。もう少し寒い季節でも大丈夫そうだ。

起床して朝食

国道沿いなのに車通りが少ないお陰で朝も静か。なので音で起こされることもなくダラダラ起きて朝食の準備にとりかかる。

う~ん、今日も良い天気。ホットサンドイッチクッカーでささっと支度っと。

定番のハムチーズサンドとコーンスープなり。

食べる頃にはちょうどお日様も出てきてポカポカ天気が心地良い。

 

そしてデザートはリクエストにより再びスモア。二人ともよっぽど気に入ったらしい(笑)

夜と違い昼間はマシュマロに火が付いても気付かないので注意が必要。一度真っ黒焦げになってしまった(;´Д`A

何事も経験だなとつくづく感じた。

折角の朝マズメが・・・・

キャンプ場を後にして、予定通り朝マズメを楽しむ。

が、歯の鋭いフグの猛攻に会い速攻でワームがズタズタになるのであえなく終了〜!

昨晩に釣ってミッション達成しておいて良かったね。

温泉はキャンセル

とうとう帰宅の時。キャンプって帰る時に胸がギュッと切ない気持ちになるのは俺氏だけだろうか(´;ω;`)ブワッ

当初は帰りにキャンプ地のすぐ近くにある岬の湯しゃこたんでサッパリしていこうと思ったが女子のリリちゃんもいるので今回はキャンセル。

岬の湯しゃこたんは露天風呂から積丹岬のオーシャンビューを一望出来る人気の温泉だ。しかも幼児は無料!

因みにお湯はしょっぱい。

帰宅して後片付け

無事帰宅!

安心するもつかの間、直ぐに後片付けにかかる。

しかし荷物を降ろしてシュラフを干し、クーラーの中身を整理したらおしまい。

道具が少ないとキャンプ後の後片付けも楽チンだね。でも後片付けをお母さんに頼むと二度と行かせてもらえなくなるので注意が必要だぞ(`・ω・´)キリッ

 

後は冒険の書(絵日記)を完成させてミッションコンプリート!

マー坊画伯(6歳)↓

リリちゃん画伯(4歳)↓

初めてのキャンプ一番の思い出は2人もスモアだったそうだ。

え、釣りじゃ無いの!?((((;゚Д゚)))))))

初めての父子キャン△を終えて

子供達にとって釣りとスモアで大満足な初父子キャン△となった。魚も釣れてミッションコンプリート!

いつも乱暴で言う事を聞かないリリちゃんが心配だったが、お兄ちゃんと協力してお手伝いもし、まるで「映画モードのジャイアンかよ!」と思いつつも、ママが恋しいと泣いたりもせずに楽しんでくれたのでホッとした。

秋のキャンプは虫も少なくて過ごしやすく景色も綺麗で最高だったな。ベテランキャンパーさん達に比べて装備も格好もカジュアルで見た目もゆるかった俺家だが、問題無く過ごせたぞ。

しかし実際行ってみるといくつか反省点も見えてきた。

反省点

使わないモノが結構あったのでまだ荷物は減らせそう。収納ボックスがあるともっと片付くだろうな。

そして足りなかったモノと言えばラタンスタンドだ。スノーピークのパイルドライバーが有名だが・・・・

それよりもDODのアンコウスタンドが欲しい。重いランタンは掛けられないがコンパクトだし地面に打ち込みやすい。

どちらも結構な値段がするので、とりあえずは持っている中で一番長い釣り用の三脚を使ってみようと思う。

やはり車中泊は楽だった

車中泊は子供が「やっぱり不安でお泊り出来ない(´;ω;`)ブワッ」

となってしまっても、いつでも帰ることが出来るという精神的な安心感があった。

道具も少なくて後片付けも楽チンだし、この際ずっと車中泊じゃダメかしら!?(笑)

 

しかし手軽な車中泊だが、近年道の駅などでのマナー問題が取り沙汰されている。車中泊禁止になる道の駅も増えているそうだ。車中泊可能な場所かきちんと調べてからルールとマナーを守って利用しなくてはならない。

最後に

以上4回にわたりお送りしてきた初めての父子キャン△レポートは完結!

いかがだったろうか!?これから父子キャン△を始めるという方の参考になれば幸いだ。今後も父子キャン△したらレポートして行きたい考えている。

 

とうとう子供達とキャンプに行くという長年描いてきた夢を叶える事が出来た。俺氏が初めてキャンプに連れて行ってもらったのも幼稚園児の時。当時の事を今でも覚えている。同じ年頃で連れて行けて良かったな。

ただ子供は何を仕出かすか予想が出来ない。特に幼児は目を離さない様に注意が必要だ。

それでは皆さんもステキな父子キャン△を!

 

・・・・折角の積丹、俺氏も釣りしたかったなぁ(´;ω;`)ブワッ

おしまい

 

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