【DIY】無印良品PP頑丈収納ボックスをフルカスタマイズ!

2020年6月12日

父子キャン△を始めてからどんどん増えて行くキャンプ用品。

ギア準備編↓

100均アイテム編↓

どんどんアイテムが増えてまとまらなくなってきてしまった(;´Д`A

そこで俺氏はこれらのアイテムを収納する為、キャンパーから絶大な人気を誇る無印良品ポリプロピレン頑丈収納ボックスの導入に踏み切ったのだった。

この無印のボックスはキャンパーの間で非常に所有率が高く自分好みにカスタマイズするのも流行っている。

本稿では定番カスタマイズに加え俺氏自慢のオリジナルカスタマイズも紹介するぞ。

それでは張り切って行ってみよう!

※初めからオリジナルカスタマイズが見たい人は目次で見出し4まで飛ぶと良いよ。

製品仕様

大きさは小・大・特大と3つあり、俺氏の購入したのは大である。

サイズ:幅60.5×奥行39.0×高さ37.0cm

耐荷重:100kg

材質:ポリプロピレン

文字通り頑丈で座ることだって出来てしまう頼れるコンテナなのだ。

本稿では3つのカスタマイズを施工していく。

1.ステッカーチューン

まずは見た目から。

ゆるキャン△の公式ステッカーと家族で揃えているトイサングラス、DANG SHADESのステッカーでシンプルに仕上げた。

本当はもっと沢山貼って賑やかにしたかったのだが肝心のキャンプ用品で推しメーカーが無い事に気付いてしまったのだった。それにステッカーって結構お値段が高いw

2.テーブル天板の定番DIY

続いてお洒落なアウトドア用品を扱う100均でおなじみのセリアで販売しているすのこを使った定番カスタマイズを紹介。

蓋を裏返してテーブルにしてしまう天板のDIYである。

製作方法はCAMP HACKのこちらの記事を参考にしアレンジして再現してみた↓

材料(全て100均アイテム)

  • 桐すのこ(33×37cm)×3
  • 水性ニス
  • 刷毛

作り方

作り方はとっても簡単なのでStayHome中に長男(8歳)がメインで俺氏が助手となり製作した。

1.すのこの切断

2つのすのこを切断する。

この形になる様に切る。四つ角もざっくりと切っておく。

※切断した部分は捨てずに解体して部品取りへ。

2.すのこの解体

3つ目のすのこは解体して部品取りにする。

梁はペンチで掴ん左右に何度もグリグリ傾けると外れる。

隠し釘に注意。引き抜いて再利用しても良い。

糊にくっついて残ってしまった木片は綺麗に削っておこう。

切断して余った部品と合わせて全部で7枚の天板部品が揃う。

3.天板の接着

すのこをバラして用意した天板部品を接着していく。

CAMP HACKではコストを極限まで下げる為に木工ボンドを使用していたが耐水性を上げる為にグルーガンを使用した。

コツは垂直な壁をガイドにしてズレない様に固定して接着する。

※ボンドの量が多過ぎると板が浮くので注意!

4.角のトリミングと表面処理

あらかじめ切断しておいた四つ角をボックスの蓋に収まる様にトリミングする。

金ヤスリを使用。

はい、ここ注目!

ボックスの蓋に当たる中央部の梁を削る。仮組みしても気付き辛いので注意!

最後にサンドペーパーで塗装前の表面処理を施す。

#1000番を使用。

めっちゃスベスベ♪

5.ニスで塗装

仕上げに水性ニスを塗っていく

カラーは無難な”メープル”をチョイス。

刷毛の入らない狭い隙間は爪楊枝を使って塗った。

ニスはギリギリジャスト1本使い切った。2本買っておいた方が安心である。

6.完成!

よし完成!

実際にセットしてっと・・・・

これは便利だね。見た目もGood!

ただ致命的な欠点がある!

アイテムを満タンに入れていたら蓋を裏返して置けないのだ(;´Д`A

蓋の出っ張りが収まる高さまでアイテムを出さなくてはならない・・・・

そこで次項ではそんな悩みも解決する俺氏オリジナルの取って置きカスタマイズを紹介!

3.内部を2階建てにするオリジナルカスタマイズ

蓋を裏返してテーブルにする際にアイテムが沢山入ったままだと蓋が置けないのは元より、このBOXって沢山物が入るのはありがたいのだが・・・・

中のアイテムがバラバラになって取り出し辛くない!?

そこて俺氏は内部を2階建て構造にして整理する事を思いついた(`・ω・´)キリッ

材料は軽量で加工し易いプラダン(プラスチック段ボール)をチョイス。

プラダンはリーズナブルで水にも強い。

それではDIY開始!

今度は長男氏は助手に回って貰った。

1階仕切り板の製作

まずは1階を格子状に組み部屋を分ける仕切り板を製作する。

高さはボックスの真ん中にあるラインに合わせた。

OD缶の250サイズが入る高さなので良い感じだ。

寸法を測ってプラダンに鉛筆で線を引く。

几帳面な人は台形にしよう。

そしてカッターで切っていく。

寸法を記載するので参考にしてね。

※スリットはプラダンの厚み4mm。現物合わせで当たる部分はカットして最終調整した。

組み立てると完成!

早速ボックスに入れてみる。

とっても良い感じ♪

2階バスケットの製作

次に2階部分を製作する。

持ち上げられる様にバスケット形状にした。特別に設計図を公開!

面倒だったので図面は台形にせず接着時に調整した。

黒く塗りつぶした箇所は切り抜き、点線の箇所は折って糊代にする。

プラダンを切り出したら点線部分を折っていく。

硬いもので跡を付けてから定規を当てると折りやすい。

ピンセットのお尻側を使用した。

接着前に仮組みしてみる。

よし。OKなので折った部分の糊代を接着していく。

グルーガン(ホットボンド)がおすすめ。

糊代を斜めに接着して台形にしていく。

角はこの様になる。

続いてバスケットを引き抜き易くする持ち手を作る。

穴を開けて余っていたパラコードをツイストして縛った。我ながらオシャレw

完成!

よし完成!

良い感じだ♪

早速アイテムを入れてみる。

うむ、すっきり。

1階のアイテムを取り出す時はスポッと2階部分のバスケットを取り外す!

これなら蓋裏テーブルモードチェンジも2階部分をスッと取り外すだけで素早く出来るのだ。

我ながらナイスアイデアである!

因みにバスケット内のアイテムが少なければそのまま蓋裏テーブルモードも可能。

キャンプの小物は全てこのボックスに収めるのが鉄の掟

俺氏はキャンプの小物は全てはこのボックスに収まる様に厳選する事を鉄の掟としている。

アイテムを増やすと当然便利で快適になるが俺氏的は必要最低限のギアでキャンプしてこそ醍醐味を感じるのだ。

しかしサバイバルの様なチープキャンプが好きな訳ではなくゆるく快適なチープキャンプが好きw

必要な物が全て揃っているのでこれ1つ持って行けば準備も楽で忘れ物も無くとっても便利。そして災害時にはそのまま即戦力にするという算段である。

以上、無印良品の頑丈収納ボックスのフルカスタマイズを紹介しました。

君もカスタマイズで自分好みのボックスを作っちゃおう!