【デジイチ】スピードライトSB-300を使ったバウンス撮影方

2021年4月30日お父さんのライフハックデジタル一眼レフ

こんにちは。デジタル一眼レフも趣味の一つとして楽しんでいるK☆太(@makiriri_com)です。

一眼レフの醍醐味といえば自在に設定を変えられるマニュアル撮影である。

しかしマニュアル撮影も様になってきた時期はなかなか思うように撮れなくて悩んだりしてもっといいカメラ欲しくなるものだ。

しか〜し、いくら高いカメラに買い換えたからといって光をマネージメントできていなければ劇的に作風が変わることはない。

そんなときに試してもらいたいのがスピードライトによるバウンス撮影だ。

本稿ではエントリーモデルのスピードライトによるバウンス撮影について作例を交えて解説して行く。

それでは張り切っていってみよう!

バウンス撮影

バウンス撮影って何だ!?

ある日、電気屋さんからもらってきたNikonのカタログを熟読しているとスピードライトの項で目が止まった。

バウンス撮影の説明と作例が載っていたのだ。

「え、壁に跳ね返した光で撮るだと∑(゚Д゚)!?」

俺氏の今までのスピードライトのイメージは

  • 高ガイドナンバーで遠距離撮影を可能にする
  • 内臓ストロボではできなかった連写を実現
  • ワイヤレスライティングで増灯撮影

へえ〜バウンスすると光を和らげて自然な色合いになるのかぁ。試してみたい!

スピードライト

バウンス撮影をするにあたりスピードライトが欲しくなった。

しっかしお値段高いしゴツいなぁ〜

むむ、ひときわ安いモデルがあるぞ∑(゚Д゚)

ほほう、SB-300か・・・・

  • ガイドナンバーは小さくシャッタースピード限界も1/200
  • 照射角もDXレンズで18mmまで
  • 垂直バウンスのみで水平バウンスはできない
  • ワイヤレスライティングはできない
  • 軽量コンパクトで低価格

本当は多機能モデルのSB-700欲しいけど家の中がメインならコレでよくないか!?

俺氏の主なターゲットは子どもである。動き回る子どもたちを都合よくワイヤレスライトセッティングしている場所に誘導できる筈もないよね。

追いかけて接近戦で撮るならコンパクトなSB-300の方がかえって都合がよい。

そして嫁氏へプレゼンしたが却下されたのでお小遣いで購入に踏み切ったのだった。

Nikon SB-300

Nikon SB-300

  • ガイドナンバー:18
  • 照射角:FX27mm、DX18mm
  • 調光範囲:0.6〜20m
  • バウンス角度:正面〜上方向120度(垂直方向のみ)
  • 電源:単4電池×2本
  • 質量:120g(電池含む)

作例紹介

早速装着してテスト撮影してみたので作例を紹介する。

作例1

 SB-300 前方0度ストレート

ただ明るいだけで色んなものにフラッシュが反射しまくっている。

作例2

 SB-300 上方120度バウンス

ほらこのとおり!自然な色合い!

まいったなぁ、テカリやすい被写体を選んでみたけどストレートとバウンスでこんなに違うのか。人相まで違って見えるし((((;゚Д゚)))))))

特に苦戦している室内パーティーなんかは内臓ストロボのシャッタースピード制限だと動き回る子どもたちなんてまったくとらえられない。

結局ISOを上げることになるんだけどイメージとはかけ離れた写真しか撮れなかったんだよね(・ω・`)

しかしこのSB-300を装備することによりシャッタースピードも1/200まで速くなり、子どもたちを追いかけながらでも家中の壁にバウンスさせて自然な色合いの写真が撮れるようになった!

ブツ撮りのときも光の写り込みを消して自然な色合いになるので必須になった。

やっぱり光あってのカメラ。光をマネージメントすることによってエントリーモデルでも今までと全然違う素敵な写真が撮れるようになることが分かった。

キャノンのエントリーモデルはEL-100

以上、エントリーモデルのスピードライトSB-300とバウンス撮影の紹介でした。

子どもたちのスナップ写真は瞬間を切り取って思い出を視覚的に残すものである。

将来結婚式のプロフィール写真などでも使うと思うと少しでも良い写真を撮りたくなるのがおやというもの。子どもの写真を綺麗に残すためなら追加機材の購入もプライスレスなのである(`・ω・´)キリッ

その点SB-300はリーズナブルなのがうれしい。

上達に悩んで高価なカメラに行く前にまずはSB-300でバウンス撮影をお試しあれ!

なおキャノンのエントリーモデルは270EX IIからモデルチェンジして後継にあたるEL-100となっている。

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