【Word Press初心者向け】SEO対策 過去記事のリライト

2018年10月30日

過去記事のリライト

俺氏は未練がましい性格なので、アクセスの少ない記事が勿体なくてならない。なのでちょくちょく過去記事をリライトして手直ししている。

そもそも始めの頃は記事を書く時にワードの洗い出しなどのSEO対策をして記事を組み立てていなかった。構成こそきちんと考えているが、ほぼフィーリングで書いてしまっている。

なので今回は意を決して検索流入アップを目指し、SEOを意識した全記事の見直しを検証してみたぞ。SEO対策って結局は記事の内容を良くする事に行きつくよね。そしてドメインが育っていくのだ。さて効果はあったのだろうか。検証はいかに!?

リライトのメニュー

記事タイトルの改訂

サーチコンソールで調べた時にCTR(クリック率)が低い、すなわち表示されている割にクリックされない記事はこの対策に尽きる。30文字程度が推奨とされるが、ついついオーバーしている記事タイトルも多く、文字数の調整も行った。

因みに最近のトレンドはキーワードを詰め込み過ぎず短い方が良いとのこと。

見出しの整理

目次は見出しの一覧なので、表示すると全体の流れをチェックしやすい。これまで当サイトでは目次の表示はしていなかったのだが、見出しを最適化する為に表示してみた。視覚的に一目瞭然でチェックしやすい。

因みに、俺氏の使用しているテーマ、ルクセリタスは目次機能をデフォルトで実装しているのでプラグインに頼らなくていいのでこういう時に便利である。

目次は再び非表示にしようかと思ったが、試験的に表示したままにすることにした。目次だけ見て離脱するのか、目次を見て本文も読んでくれるのか分析して、どっちが良いのか検証しようと思ったからだ。

キーワードの追加

ブラウザがChromeなら検索結果の下の方に表示される「関連する検索キーワード」の中から、まだ使っていないキーワードを追記する。勿論記事の内容に関係あるものを追記しよう。

誤字脱字の校正

誤字脱字もGoogleのロボットがクロール時に見ているらしいので見つけ次第直す。何度も直しているのに見直す度に見つかるのは何故だろうか(笑)SEO云々にせよ誤字脱字は読みづらいので直そう。

標準発音表記を標準検索表記へ変更

誤字とは違うが、キーワードを標準発音表記から標準検索表記へ変更する。例えばヘッドフォン→ヘッドホン。こういう微妙なやつは実際に検索して多数派に合わせなくてはならない。

カテゴリーの整理

記事数の少ないカテゴリーを他のカテゴリーに振り分けて整理。

個人的にはカテゴリーって細かく分けた方が分かりやすいと思うのだが、SEO的には専門性が有り特化していて重複無しで少ない方が良いらしい。なのでカテゴリーを統合してサイトのジャンルの一貫性を上げるのが狙いである。

うむ、なんて専門性が有り特化していて一貫性のあるカテゴライズなのだろう(`・ω・´)きりっ

記事の加筆

被リンク対策には面倒だか加筆が1番であると考えている。

被リンクが増えると検索順位が上がるというのはGoogleの公式な発言である。情報量を増やし有用な情報コンテンツにする事により、思わずリンクしたくなるような記事にするという作戦である。

だが正直これが1番難しく、中々被リンクは増えない。

ヨーヨー現象対策

掲載順位が安定しないヨーヨー現象の原因となっているページをリライトする。このヨーヨー現象にハマるとサイトの成長にブレーキがかかってしまう。

原因と対策は未だにはっきりと解明されていないが、Googleのフィルターの一種に補足されると陥る現象だと考えられている。
サーチコンソールの検索アナリティクスで、ページごとにアクセスログを見る事が出来る。緑のグラフがページの平均掲載順位だ。このグラフが飛び飛びで繋がっていないという事は、ヨーヨー現象に陥っている証拠。

気付きにくいが、1日を通して大きな順位変動が起こっている場合もある。

こういったページを重点的にリライトする事で全体のPV底上げに繋がる。

Fetch as Googleでインデックス依頼

最後にGoogleサーチコンソールのFetch as Googleでインデックス依頼しておこう。クロールを待つよりも記事タイトル変更などの反映が早くなる。

検索流入が劇的にアップ!

リライト後、効果ないのかなぁ〜なんて思っていたら、ある日突然検索流入がアップ((((;゚Д゚)))))))

Googleサーチコンソールで分析してみると、クリック数、表示数、掲載順位どれもが跳ね上がっていた。インデックスが書き換わるまでのタイムラグがあったのだと思うが、効果があったってことで良いのかな!?

検索順位が上がっていた

サーチコンソールと併せて検索順位チェッカーでも分析すると、検索順位が結構上がっていた。ミドルワードでは上位に食い込んむ記事も多くなっている。それにより検索表示数が増えたのである。

何より、今まで全然読まれなかった記事の検索表示数が増えるって事はやはり只事ではない。

便利な検索順位チェッカー↓

カテゴリー整理が効果発揮!?

ただ気になった事は、カテゴリーの整理以外は普段からちょくちょくやっていたという事。ということは、カテゴリーの整理が今回の掲載順位アップの決めてなのだろうか!?

ひょっとして記事数の少ないカテゴリーに属していると掲載順位が上がらないのでは!?

そういえばアドセンスの審査でも記事数の少ないカテゴリーはマイナス評価を受けるという情報があったっけ。

もしくは、カテゴリーを減らす事によりサイトの一貫性が上がったという評価を受けたのかもしれない。

因みに目次を表示した事は直接順位には影響しなかった様だ。

ひょっとしてエイジングフィルターが解除!?

もう一つ考えられる原因としてGoogleのエイジングフィルターが解除されたという可能性だ。

新規ドメインのサイトにはエイジングフィルターに補足され、いきなり掲載順位が上位にはならないという現象である。

アルゴリズム自体は存在する訳ではなく都市伝説とも言われるが、どうやら本当にあるらしい。

ドメインを育てる過程で殆どの人がぶち当たる最初の試練で、時期的にも3ヶ月〜1年と言われるので可能性はある。

このブログの検索流入が少なかったのはきっとこのエイジングフィルターのせいだろう。きっとそうだ。そう信じたい(´;ω;`)ブワッ

今回はひょっとしたらタイミング良くこのフィルタが解除された可能性も考えられる。

因みにGoogleハネムーンと呼ばれる開設当初から掲載順位が上位になるという稀な現象もあるらしいが、俺氏はまったく縁が無かった。グラフでそれっぽい動きがあったが、それは海外からの謎のアクセスが集中しただけだった(;´Д`A

CTR(クリック率)も増加

今まで検索表示されるのにクリックされなかった生殺し記事もクリックされるようになってきた。これはひとえに記事タイトルの改定の効果が実った様だ。

ディスクリプション(検索画面に表示される抜粋文章)も面倒だが自動機能に頼らずきちんと書くとCTRアップに効果があるらしいので時間に余裕ができたらやってみようかな!?

まとめ

エイジングフィルター解除の可能性も否定出来ないが、特に被リンクが増えて評価が上がった訳でもなさそうなので、記事数の少ないカテゴリーをパージして他のカテゴリーに振り分けた事がサイトの評価が上がり全記事の検索順位の底上げに繋がったのかもしれない。一つの仮説であり全てのケースに当てはまる訳ではないが、田舎で趣味レーションの様なカテゴリーが多い雑多ブログはやってみる価値があるかもしれないぞ。

記事タイトルの改定は確実にCTR(クリック率)アップに繋がった。いくら検索順位が上がり検索表示されてもクリックされないのは痛過ぎる。そういった記事はタイトルを変更してみよう。

今回の検証から、過去記事のリライトは何らかの効果が望めるのでやってみる価値はありと言える結果であった。なので諦めずに死に記事を生き返らせてみてはいかがだろうか!?

それとアクセス数が増えずに心が折れてブログを辞めてしまうケースも多いが、エイジングフィルター解除と言われる半年から一年くらいまでは頑張ってみよう!

 

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