【Word Press初心者向け】PVが頭打ちになった時の対策

2019年10月30日

PV(ページビュー)を増やしたいというのはブログを運営している人が誰でも思う事である。

ところがサイトを開設してある程度時間が経つとPVが頭打ちになって伸びなくなってはいないだろうか!?

俺氏もその一人であった。

今回はそんなPV頭打ち現象の対策について解説していく。

ドメインパワー不足

ブログを初めて記事数を増やしていけばじわじわとPVは伸びてくる。

しかしその内、サーチコンソールで表示される掲載順位の割に妙にPVが少ないという事が度々起こるようになる。まるでPVの天井が存在する様にだ。

挙動としては検索表示数がグンと上がったと思ったら掲載順位がガクッと下がってPVが頭打ちになるという感じである。

この順位の乱高下は現在の掲載順位に見合ったドメインパワーを持ち合わせていない時に起こる挙動だ。

ドメインパワーにより検索表示数の上限が決まっていて、掲載順位を変動させる事によりアクセスを調整しているのではと考えられる。

お笑い芸人に例えると、司会者クラスの大御所(ドメインパワー強)は常にステージ上にいて、若手芸人(ドメインパワー弱)は出番の時だけステージに上がるというイメージだ。

サーチコンソールの検索アナリティクスで、ページごとに平均掲載順位のグラフを見てみると飛び飛びで繋がっていない時がある。そのステージに上がっていない空白の時間は検索順位チェッカーで調べても当然出でこない。

気付きにくいが1日を通して大きな順位変動が起こっている場合もある。
一度検索順位チェッカーでチェックしてみると良く分かる↓

こうなってしまっては、本来の掲載順位を生かしきれず勿体ないので早急に対策をしなくてはならない。

如何に被リンクを獲得するかが課題

ドメインパワーを上げるには様々な方法があると言われるが、結局のところズバリ如何に被リンク(バックリンク)を獲得するかにかかっている。

その為には過去記事のタイトルをもっと読みたくなる様に変えたり内容の質を高めたりとリライトが必要となる。

過去記事のリライト

さてと、それでは情報量を増やし有用な情報コンテンツにする事により、思わずリンクしたくなるような記事にリライトしていかなくてはならないない。

それではポイントごとに解説していこう。

記事タイトルの改訂

サーチコンソールで調べた時にCTR(クリック率)が低い、すなわち表示されている割にクリックされない記事はこの対策に尽きる。

30文字程度が推奨とされるが、ついついオーバーしている記事タイトルも多く、文字数の調整も行った。

因みに最近のトレンドは長くても情報量が多い方が良いという報告もある。

なので1番大切なのは絶対読みたくなるタイトルにする事だ。

見出しの整理

見出しのチェックは目次を見るのが手っ取り早い。

見出しのhタグがきちんと整理されていないとページの評価も下がる。

因みに、俺氏の使用しているテーマ、ルクセリタスは目次機能をデフォルトで実装しているのでプラグインに頼る必要が無い。

キーワードの追加

ブラウザがChromeなら検索結果の下の方に表示される「関連する検索キーワード」の中から、まだ使っていないキーワードを追記する。勿論記事の内容に関係あるものを追記しよう。

誤字脱字の校正

誤字脱字もGoogleのロボットがクロール時に見ているらしいので見つけ次第直す。

何度もリライトしているのに見直す度に見つかるのは何故だろうかw

SEO云々にせよ誤字脱字は読みづらいので直すべし。

標準発音表記を標準検索表記へ変更

誤字とは違うが、キーワードを標準発音表記から標準検索表記へ変更する。

例えばヘッドフォン→ヘッドホン

こういう微妙なやつは実際に検索して多数派に合わせなくてはならない。

カテゴリーの整理

記事数の少ないカテゴリーを他のカテゴリーに振り分けて整理。

個人的にはカテゴリーは細かく分けた方が分かりやすいと思うのだが、SEO的には専門性が有り特化していて少ない方が良いらしい。

なのでカテゴリーを統合してサイトのジャンルの一貫性を上げるのが狙いである。

尚、カテゴリー名はなるべく詳しくすると良い。

記事の加筆

加筆して情報量を増やす。これがとても当たり前の事なのだがなかなか出来ない事案。

そんな時は各項に少しずつ補足を加えていくだけでも意外とボリュームが増えるのでおすすめである。

Fetch as Googleでインデックス依頼

最後にGoogleサーチコンソールのFetch as Googleでインデックス依頼しておこう。クロールを待つよりも記事タイトル変更などの反映が早くなる。

はてなブックマークのボタンを設置

リライトして記事の内容が良くなったからといって直ぐに被リンクが増えるとは限らない。

そもそも読者がブロガーでおまけにリンクまで張って紹介してくれる確率は限りなく低い。

仮にTwitterやFacebookなどでシェアしてもらったとしても、多くのSNSはnofollowタグとなっており被リンクとしてカウントされない。

そこでおすすめなのが「はてぶ」でお馴染みの「はてなブックマーク」ボタンである。

なんとはてぶはれっきとした被リンクとなるのだ!

俺氏もブロガー以外の読者向けに「はてなブックマーク」ボタンを設置してみた。

ランキングサイトに登録

「にほんブログ村」と「人気ブログランキング」の2大ブログランキングサービスに登録する。

ただランキング上位を狙って読者を集めるのが目的では無く、強力なドメインパワーを持つサイトからの被リンクを獲得するのが目的なので、ランキングの順位などは気にする必要は無い。

気になる効果は・・・・

数日後サーチコンソールを確認してみると、嬉しいことに少しだが被リンクが増えていた!

そして全てにおいて良い影響が出ていた。

PVの上昇が再開した

本題の頭打ちになっていたPVの上昇が再開した。

まるでストッパーを外した様である。これでほっと一安心。

検索順位も上がっていた

サーチコンソールと併せて検索順位チェッカーでも分析すると、検索順位が結構上がっていた。

ミドルワードでは上位に食い込む記事も多くなっている。

何より、今まで全然読まれなかった記事の順位が上がるって事はやはり只事ではない。

CTR(クリック率)も増加

今まで検索表示されるのにクリックされなかった生殺し記事もクリックされるようになってきた。

これはひとえに記事タイトルの改定の効果が実った様だ。

ディスクリプション(検索画面に表示される抜粋文章)も面倒だが自動機能に頼らずきちんと書くとCTRアップに効果があるらしいので時間に余裕ができたらやってみようかな!?

まとめ

リライトにより被リンクが増えて掲載順位も上がり頭打ちになっていたPVの上昇も再開して対策は大成功だった。

被リンクが増えると検索順位が上がるというのはGoogleの公式な発言でもある。

ただ1つ気になった事は、カテゴリーの整理以外は普段からちょくちょくやっていたという事。ということは、カテゴリーの整理も今回の掲載順位アップに一役買っているのではないだろうか!?

ひょっとして記事数の少ないカテゴリーに属していると掲載順位が上がらないのでは!?

そういえばアドセンスの審査でも記事数の少ないカテゴリーはマイナス評価を受けるという情報があったっけ。

記事数の少ないカテゴリーをパージして他のカテゴリーに振り分けた事がサイトの評価が上がり全記事の検索順位の底上げに繋がったのかもしれない。

一つの仮説であり全てのケースに当てはまる訳ではないが、田舎で趣味レーションの様なカテゴリーが多い雑多ブログはやってみる価値があるかもしれないぞ。

記事タイトルの改定は確実にCTR(クリック率)アップに繋がった。いくら検索順位が上がり検索表示されてもクリックされないのは痛過ぎる。そういった記事はいっその事タイトルを変更してみよう。

以上、今回の検証から、過去記事のリライトは被リンクを増やす効果が望めると言える結果となった。

なので悩んでいる人は諦めずに死に記事を生き返らせてみてはいかがだろうか!?

PVが頭打ちになり心が折れてブログを辞めてしまうケースも多いが、今一度記事をリライトしてフェニックスしよう!

 

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