【Mac】外付けHDDをMacとWindowsで共用

2018年4月10日Mac・iPhone・アプリ




MacのバックアップといえばTimeMachine

Macのバックアップといえば言わずと知れた純正アプリケーションのTimeMachineで外付けHDDに保存する方法が一般的である。

その際フォーマット形式はMac OS 拡張(ジャーナリング)にしなくてはならない。当然このフォーマット形式ではWindowsだと自由に読み書きする事が出来ない。

データのバックアップはMacとWindowsPCで共用したい

では画像などのデータのバックアップをしている外付けHDDをMacとWindowsPC間で共有したいといった場合はどうすればよいのだろうか!?

WindowPCで使っていたNTFS形式でフォーマットされている外付けHDDを、買い替えたMacにつないでみると読み込み専用となってゾッとした経験がある人もいるのではないだろうか!?

因みに俺氏はそのゾッとした人だ(´;ω;`)ブワッ

共用したい場合は、外付けHDDを互換する形式にフォーマットする必要があるの。(特殊なユーティリティをインストールすればその限りではないが今回は省略する。)

本稿ではMacとWindowsPCどちらでも使えるハイブリットなフォーマット形式とちょっとした裏技について解説しよう!

HDDのフォーマット形式

今一度HDDのフォーマット形式の特徴を簡単に説明しておく。

形 式 OS X Win10 特  徴
 FAT16  読み○/書き○  読み×/書き×  2047MBの領域までしか使えない古い形式。
 FAT32  読み○/書き○   読み○/書き○  最高4Gまでのファイルしか扱えない。
 NTFS  読み○/書き×   読み○/書き○  WindowsNTファイルシステムというWindows標準フォーマット。
 exFAT  読み○/書き○  読み○/書き○  万能だがTimeMachinには使えない。
 HFS+  読み○/書き○  読み○/書き×  Mac OS 拡張(ジャーナリング)というMac標準フォーマット。

ハイブリッドなフォーマット形式なら

画像データなど大容量データをMacとWindows両方で扱うハイブリッドなフォーマット形式ならexFATで決まりだ。しかしTimeMachineでバックアップとなるとMac OS 拡張(ジャーナリング)のHFS+となる。2台の外付けHDDが必要になるのか・・・・

1台のHDDをTimeMachineとデータ両方で使う裏ワザ

そこで、どうしても1台のHDDで済ませたいという人には裏技があるぞ!

なんとパーティションを分けてTimeMachine用のMac OS 拡張(ジャーナリング)と、データ用のexFATを、1台のHDDの中で別々の形式にフォーマットしてしまうのである!

 

外付けHDDを接続すると次のウインドウが表示されるので、後で決めるをクリックする。

アプリケーション→ユーティリティ→ディスクユーティリティと進みパーティションの設定を行う。

  1. パーティションをクリックする
  2. +をクリックしてパーティションを追加する
  3. パーティションに名前を付ける
  4. フォーマットを選択する
  5. サイズを選択する
  6. 適用をクリックしてフォーマット開始

最後にMac OS 拡張(ジャーナリング)の方をTimeMachineに設定する。すると初回のバックアップが開始される。

初回バックアップは時間がかかるが、次回からは差分のみのバックアップとなるので早くなる。

俺氏はTimeMachine用は別運用

外付けHDD1台運用の方がPC周りがスッキリするが、俺氏はTimeMachine専用にはモバイルでも使えるようにバスパワーモデルを別途使用している。

そして画像用は大容量の画像や動画を扱うため、またGoogleフォトに自動バックアップの設定をしてあるという理由で、電源供給の安定した据え置き型を専用に設置。

こうしてexFAT形式でフォーマットしおくと、デジイチで撮った写真を他人にプレゼントする時に、先方のPCのOSを気にすることなく直接繋いで渡せるので楽チンである。

外付けHDDはフォーマット形式を考えて自分にあった運用方法を見つけよう!

 

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Posted by K☆太