【Mac】ハンディカムから取り込んだHD動画をTVで観る方法

2020年3月22日

WindowsマシンからからMacに乗り換えて数々の感動に出会う中で、唯一苦労するのがビデオカメラのAVCHD形式の動画の管理方法ではないだろうか!?

何かとMacと相性が悪いAVCHD形式のハイビジョン動画記録フォーマット。

俺家のハンディカムHDR−CX630もSONY純正のOS X用アプリ”PlayMemories Home”で動画を読み込むと、M2TSの他にMP4まで変換してくれちゃうもんだから気が遠くなるほど時間がかかる(;´Д`A

Windows版は問題なく、むしろ快適なアプリなんだが。

これが理由で動画の読み込み作業が億劫になり、ハンディカム内の動画が貯まりに貯まって余計苦労するという負のスパイラルに陥ってしまう。

そしてそのうち動画はiPhoneで済ますようになってしまうのだ。

君も心当たりはないだろうか!?

そこで今回はコンバーターを使わずにiMovieを使った簡単で高速なAVCHD形式の動画を読み込む方法を紹介しよう。

今となっては当たり前になりつつあるが、以外と知らない人もいるのでおさらいである。

そしてバックアップから今流行りのTVで観る方法まで一挙紹介だ( ´ ▽ ` )ノ

動画の取り込み

MTSを残したい場合

まずはPlayMemoriesHomeを使わずに生のままのMTSを取り出す最速の方法を紹介。

このままGoogleフォトにアップロード又はバックアップすると画質が落ちるのでお好みのフォーマットに変換してから転送しよう。

因みにPlayMemoriesHomeを使えばMacでもMTSのままでも視聴する事は出来る。

1.メディア内のAVCHDファイルで右クリックしてパッケージの内容を表示

2.更にBDMVファイルで右クリックしてパッケージの内容を表示

3.STREAMフォルダを開く

4.MTSファイルが出てくるのでコピーして保存する

movに変換する方法

Mac上で直ぐに視聴、編集したり、SNSに投稿したい場合は、手っ取り早くiMovieでmovに変換して取り込んでしまおう!

今回はMac内のデフォルトiMovieライブラリではなく外付けHDDに新規ライブラリを作って保存する方法を紹介する。

1.新規ライブラリの作成

ファイル→ライブラリを開く→新規プロジェクトと進み保存先を外付けHDDに作成。

2.読み込み

“メディア読み込む"(↓ボタン)をクリックして、動画が保存されているメディアを開き、右下にある”すべてを読み込む”を押して取り込み開始する。

おお、こいつは取り込み時間が早くて楽ちん!

PlayMemories Homeで取り込まなくてはならないと勝手に思い込んでいたのが恥ずかしい限りだ(;´Д`A

出来上がった.movファイルは日付ごとにFinal Cut Original Mediaというフォルダ内に格納される。

時間が長いと分割される.MTSも.movに変換されると連結されるし画質も良いので、バックアップする際は必ずこちらを転送しよう。

バックアップに一工夫

動画をMacに取り込んでiCloudにバックアップすればiPhoneでもいつでも見る事が出来る。しかしiCloudは有料サービスだ。

そこで無料でそれを実現する方法がGoogleフォトを使う方法である。

外付けHDDにバックアップした動画をGoogleフォトにバックアップするのだ。

これでiPhoneでGoogleフォトにアクセスすればいつでも動画を観る事が出来るぞ!

物理バックアップ×クラウドバックアップと二重になるので安心。

MacやiPhone内に動画素材を用意できれば、iMovieで簡単にオリジナルムービーを作れるのでもっと動画を撮ってみよう!

TVで観たいけど皆んなはどうしてるの!?

さて、君は取り込んだ動画、どうやって観ているかな!?

以前俺家ではホコリを被っていたPS3を引っ張り出してきて「PS3 Media Server」を使いDLNA(Digital Living Network Alliance)というホームリンクを構築し、PS3、Mac、リビングTV、寝室TV、BDRをリンクして、録画も外付けHDDも家中で共有していた。

しかし、どうも外付けHDD内の動画が滑らかに動かず不満を感じていたのだった。

「TVでGoogleフォトを使えれば簡単なんだけどなぁ。」

実はあるんですよ、良い方法が!

iPhoneからTVにミラーリング

色々調べて俺氏が辿り着いた答えがミラーリングという方法である。

AppleTVとiPhoneなら、簡単にAir PlayミラーリングでiPhoneの画面をTV画面に映し出すことが出来る。

でもApple TVって高くて買えない(;´Д`A

しか〜し、Fire TV stickのアプリでiPhoneをミラーリングするという予算をグッと抑えた方法があるのだ!

つまりiPhoneでGoogleフォトにバックアップした動画を再生し、それをFire  TVに映し出すのである。

ミラーリングアプリAirReceiver

ミラーリングアプリには無料のアプリもあるが、AirReceiverは抜群の安定性で高評価だ。

購入時に配信先をFire TV stickにしておくと後から設定する手間が省ける。

ダウンロードされたことを確認したらアプリは開く必要は無い。

使い方はiPhoneのAir Playミラーリングを開き、AFTM-6を選択するだけだ。

ナニコレ、悩んでいた事がこんなに簡単出来ちゃった((((;゚Д゚)))))))

税込¥305はバーゲンプライスではないだろうか。

因みにFireタブレットにもAirReceiverをダウンロードすればiPhoneの画面を映し出す事が出来るぞ!

まとめ

  1. ビデオカメラで素敵な動画を撮影
  2. MacのiMovieで外付けHDDにサクッと取り込む
  3. 外付けHDDからGoogleフォトにバックアップ
  4. Fire TV stickとiPhoneをミラーリングしてリビングの大画面TVで楽しむ

コツコツと整備してきた環境が一つに繋がり、とってもスッキリした気分だ。これぞモノヲタクの真骨頂(`・ω・´)キリッ

以上、Macに取り込んだ動画をTVで観る方法でした!

Fire TV stickを購入する際は折角だからAirReceiverも購入しよう( ´ ▽ ` )ノ