【いいモノ】旅のお供にポータブルWi-Fiルーター

2021年1月6日Mac・iPhone・ガジェット情報

なるべく月の上限内で収めたいスマホのデータ通信料。そこで頼りになるのが公共Wi-Fiスポットだ。

公共Wi-Fiスポットが設置されてきて急速に整ってきているインターネット環境ではあるが未だに一部のホテルなどでは有線のLANケーブルがピョロっと出ているだけのところもある。

スマホやノートPCでいざブラウジングしようとした時に困ったことはないだろうか!?

そんな君に朗報!

本稿では1つ持っていると非常に便利なポータブルWi-Fiルーターを紹介するぞ。

それでは張り切って行ってみよう!

ポータブルWi-Fiルーター

写真の左と中央の2つがポータブルWi-Fiルーターである。

モバイルWi-Fiと呼ばれる自身で通信機能を持ったルーターではなく、あくまで有線LANを無線化するアイテムだ。

充電器と比べて分かるように非常にコンパクトである。

LANケーブルに差してスマホが認識したら本体裏に書いてあるパスワードを入力するだけで使用できるとっても便利なアイテムだ。

旅行先で活躍するのでトラベルルーターとも呼ばれる。

故障にて買い替え

既に型落ちとなってしまった俺氏が最初に買ったELECOM WRH-300CR。

SDカードリーダースロットがあるのが特徴。WPSボタンも搭載。

通信規格・転送速度:11bgn 300Mbps

専用のアプリ「SkyLink Portable Cloud」でSDカードのデータをスマホに転送できる。

通信規格が一昔前の11nの2.4GHzまでにしか対応していないこともあり購入当時かなりリーズナブルだったが、かなり発熱するのが怖かった(;´Д`A

そして2年間使いまくって酷使したらとうとう動作が不安定になってしまったので、これを機会に最も高速な通信規格の11ac対応モデルに買い換える運びとなったのだった。

機種選びのポイント

価格や耐久性など色々なポイントがあるが一番重要なのは高速な通信規格に対応している事だ。

最低でも11acは欲しい。

11acというのは「IEEE802.11」(アイ・トリプルイー・ハチマルニ・テン・イチイチ)と言う無線通信規格のバリエーションでIEEE802.11acの略称。Wi-Fi 5の事で5GHz帯で提供される高速な無線通信規格である。

もし端末が2.4GHzの11n(Wi-Fi 4)までしか対応していなくてもポータブルWi-Fiルーター側のスイッチの切り替えで下位互換できるモデルを買っておけば間違いない。

どうしても2.4GHzと5GHz同時接続したい人は同時接続対応の上位機種を選ぼう。

因みに現在は11ax、つまりWi-Fi 6が最も新しい。

BUFFALO WMR-433W2

数々のレビューを参考にして今回は手堅く一番人気のバッファローのWMR-433W2にした。

通信規格は433Mbps(11ac)、150Mbps(11n)、54Mbps(11a、11g)、11Mbps(11b)に対応。

2.4GHzと5GHzはスイッチで切り替える仕様なのはエントリーモデルなので仕方がないところ。

高速な11acを使いたい時は5GHz側にスイッチを合わせる。150Mbps(11n)までしか対応していない端末なら2.4GHz側にスイッチを合わせよう。

ざっくり分かりやすく言うと早い5GHzと遅い2.4GHzをそれぞれ端末の対応具合で切り替えるということだ。

因みに俺氏所有端末の対応状況はというと、5GHz帯はiPhone SE2、2.4GHz帯はAmazon Fireタブレットと楽天koboという感じだ。状況に応じてスイッチを切り替えて使っている。

当然WPSボタンも付いている。給電はUSB電源。

使ってみたところ発熱はELECOMのWRH-300CRよりも低くて安心だ。

コンパクトで価格もリーズナブルだしベストセラーは伊達じゃない!

カラーも豊富なのに俺氏ってばうっかりブラックを注文してしまった。本当はターコイズブルーが欲しかったのになぁ(´;ω;`)ブワッ

1つ持っていると便利

以上、ポータブルWi-Fiルーターの紹介でした。

どのモデルもスマホが認識したら裏に書いてあるパスワードを入力するだけで接続できる。

一度登録してしまえば直ぐに接続できるので旅行や出張に持って行くと非常に便利だ。

通信規格に自信がない人はとりあえず11acと書いているモデルを選べば間違いないぞ。

俺氏のオススメは今回紹介したバッファローのWMR-433Wだ。

どうしても2.4GHzと5GHz同時接続したい人はもう1ランク上の機種を選ぼう。

カードリーダー機能が欲しい人はエレコムの最新モデルが良いだろう。

注意点としては、構造上発熱は避けられないので自宅で繋ぎっぱなしといった使い方には向かない事。自宅用には据え置き用の無線ルーターを用意しよう。

ポータブルWi-Fiルーターは旅や出張の頼りになるオススメなアイテムなのだ!