【テレキャスター貧乏再生プロジェクト】その1

2017年6月7日

息子のマー坊がギターに興味があるので5歳になったらやらせてみようと想い、クローゼットからギターを引っ張り出して練習を開始した俺氏。だけど、ギターってめっちゃ好きなんだけとめっちゃ下手くそなのね。教えるというより一緒に練習する感じで出来ればよいな〜なんて思っているぞ。しかし、快適なギター中年ライフを送るにはちと再生が必要な状態だった。

という事で旧ブログでも人気のあった連載“テレキャスター再生プロジェクト”スタートなのだヽ(・∀・)

2017年3月


約17年前に買ったSquier by Fenderのテレキャスターだ。

当時の俺氏はテレキャスターのシンプルで元祖エレキギターっぽさを粋に感じ、どうしても欲しかった。が予算が無くてFender JAPANは買えなかった。

そんな時にSquierの廉価モデルを見つけ、まるで欲しいオモチャを眺める子供の様に毎日カタログを眺める日々を送っていた。

そして独身だったので欲望に赴くまま注文したのだったヽ(・∀・)

という、まあいつもの感じの購入エピソードだ。久しぶりに引っ張り出してきたのだが幸いネックの反りは若干順反り程度で調整の必要なし。弦高調整、オクターブチューニングは既にやり直したので今回のメニューは以下の通り。

その1.ナットの滑り改善

その2.ハミデントしているフレットの修正

その3.ピックアップセレクターの修理

その4.欠けたボディのタッチアップ

その5.黄ばんだピックガードの再生

なるべくお金をかけない貧乏再生コンセプトだ。では張り切ってGO!

その1.ナットの滑り改善

チューニング時「ピキピキ」言ってチビりそうになるので滑りが良くて人気のGRAPHTECのナットに交換しようと思っていた。でも送料込み¥800か・・・・削って調整するのも面倒だな・・・・

えぇっと、滑りが良くなれば良いんだよね⁈

家にあったシリコングリースを塗ってみた。

1.弦を緩める

2.弦を持ち上げてナットの溝にグリスを流し込む

3.再びチューニングする

4.ハミデントしたグリスを拭き取る

メッチャ良い感じなんですけど((((;゚Д゚)))))))

壊れるまでこれで良いかな(笑)しかし裏側に少し欠けがあるので寿命はそう長くはなさそう。GRAPHTECのナットは余裕のある時にストックしておくとしよう。

その2.ハミデントしているフレットの修正

修正と言っても決して擦り合わせとかの高度な修正ではないぞヽ(・∀・)
買った時から気になっていたんだけど、ポジション移動するたびにハミデントしてるフレットの端っこで手を切りそうになるのだ。このクラスの廉価版ギターとなるとクオリティが低いのはしょうがない。プレイに関係ないところなら気にしないんだけど流石にこれは思い切って削ることにした。

1.マスキングして養生する

2.ハミデントしたフレットを削る

3.手触りを確認して良くなるまで繰り返す

もっと早くにやってれば良かった。ストレス無くポジションチェンジできる((((;゚Д゚)))))))

思ったよりアッサリ終わったので次も行ってみよー(*´∀`)♪

その3.ピックアップセレクターの修理

半日仕事の土曜日、仕事が終わって家族がスキースクールから帰って来るまでの約1時間、アンプに繋いで音を出すのが至福の時である。
ある日ゴキゲンにプレイ中、ピックアップセレクターをフロント側に切り替えた途端に音が出たり出なかったりして最後には出なくなってしまった恐らく接触不良だな〜こりゃ。
接点復活剤でダメなら配線チェック、それでダメならスイッチ交換か・・・・まずは開けてみないとね。蓋を開けて、どれどれっと・・・・ん⁈

赤丸の部分のネジが外れそうなんですけど((((;゚Д゚)))))))

1.コントロールパネルを外す

2.ネジを締めてみる

3.音出してチェックしてみる

ドライバー1本で治っちゃったぞ( ´ ▽ ` )ノ
同様の症状でお困りの方がいたら一度この部分をチェックしてみると良いかも。

ここまでは奇跡的に¥0で治ったぞ。

次回は〜その4.欠けたボディのタッチアップ〜だ。

 

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