【おすすめアニメ】ARブームを先駆けて描いた電脳コイル

2018年10月10日

アニメDVDコレクション

この【おすすめアニメ】というのは、俺氏のアニメDVDコレクションの中から、是非とも観て欲しいマイナーな作品やひと昔前の作品にスポットを当てて紹介しいくカテゴリーである。
何故映像の綺麗なBDではなく、わざわざDVDを選んで購入するかというと、車で子供達に見せたいからだ。
俺家の住む北海道はとても広く、隣町に行くだけでもいちいち遠く、子供達は速攻で飽きてしまう。
本当は壮大な景色でも観ながら歌でも歌っていて欲しいが、壮大な景色も毎日見ているとありがたみも無くなるよね(苦笑)
そんなまだ就学前の乳幼児が飽きない様に安全に座っていられる工夫という背景があるのだ。

さて今回は2007年の5月からNHKでTV放送された磯光雄監督が原作・監督した近未来のディープな作品である。

磯光雄監督と言えば電脳コイルより11年ぶりの新作「地球外少年少女」の製作を発表し話題沸騰中だ!

電脳コイル

あらすじ
時は202X年、今よりもちょっと未来。子供達の間で“電脳メガネ”が大流行していた。この“電脳メガネ”は、街のどこからでもネットに接続し様々な情報を表示する機能を備えた、子供たちになくてはならないアイテムだ。現代の携帯電話のように普及し、ほぼ全ての子供が持っている。舞台は由緒ある神社仏閣が建ち並ぶ古都でありながら、最新の電脳インフラを擁する地方都市「大黒市」。
小此木優子は、小学校最後の夏休みを目前に、父の仕事の都合で大黒市に引っ越すことになる。そこで出会ったのは、もう一人の“ユウコ”、天沢勇子。同じ名前で同じ歳だが全くタイプの違う二人。新しい学校で個性豊かな子供たちと出会い、電脳空間で次々と巻き起こるフシギな出来事を体験する。(公式サイトより)

ウエアラブルデバイスによるARブームを予見したアニメ

約10年前の作品にも関わらず、電脳メガネというウエアラブルデバイスを使いAR(拡張現実)と現実の間(はざま)で翻弄される子供達を描く先見性のある内容だ。

一見子供向けアニメかと思いきや、深すぎる((((;゚Д゚)))))))

巧みに伏線が張られていて、最後に全てが繋がるというミステリー要素も持ち合わせた壮大なストーリーだ。

磯監督なのでアニメーションも見所なのだが、ストーリーにのめり込んでしまう(;´Д`A

未来、現実、そして自分が子供だった頃の過去など色々なことを考えされられる。最終回を見終わった後、心に何か引っかかるような余韻が残るんだよね。

ネタバレするから詳しくは書けないけど、俺氏的には是非自分の子供達に見せたい心を育てるのに優良なコンテンツだと思った。

池田綾子の歌うオープニングテーマ「プリズム」とエンディングテーマ「空の欠片」がまた最高に素晴らしいのだ。

全巻購入

どうしても子供達に観せたくてDVDを購入しようと思ったが、正規品のDVD-BOXは中古でもちょっと手が出ない金額だった。

そこで特典にそれほどこだわりがない俺氏はレンタル落ちの中古でリーズナブルに全巻揃えたぞ( ´ ▽ ` )ノ

全9巻26話なので中々の見応えだ。しかし、もう何度見たか分からないぞ(笑)

子供達の反応

何かを感じ取って欲しいと思い、息子のマー坊が幼稚園の時に観せてみたが、”ヌル”が怖くて途中で観るのを辞めてしまった。なので小学校低学年くらいからが良いのかも!?

因みに俺氏は観る度に毎回号泣だけどね(´;ω;`)

笑いあり、涙あり、謎解き要素あり、そして考えされられるARの世界。

大人も子供と一緒に楽しめる作品なので是非一度観て欲しい作品なのである( ´ ▽ ` )ノ

 

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