【家庭菜園】枝豆を作るなら黒枝豆で決まり!

ビールのお供に枝豆

 

枝豆は大豆を未成熟な青い状態で収穫したものでマメ科大豆属。

主な栄養成分
  • ビタミンB1
  • メチオニン
  • オルニチン
  • コリン
  • カリウム
  • 鉄分
  • 葉酸

枝豆って美味しいよね。ビールに合うし子供達にも大人気。アルコールを分解する成分メチオニン、アルコールの代謝を促進するビタミンB1、肝臓の働きを高めてくれるコリンやむくみを抑えるカリウムなどが含まれるためにビールとの組み合わせは理にかなっているといえる。造血作用のある葉酸も含まれているぞ。またメチオニンは脂肪の燃焼効果がある成分としてダイエット分野でも注目を集めている。今回はとっても体に良い枝豆の育て方を紹介しよう!

栽培方法

オススメ品種

大粒黒色種の一択!俗に言う黒枝豆ってやつだ。中でも最上級品とされる丹波の黒大豆が有名。パンパンに熟すると栗の様に甘い。因みに俺氏は毎年「くろ光大福」だ。

土 壌

軽く耕して雑草を取るだけで土作りは特にしなくてよい。何故なら根に根粒が出来てこれに根粒菌を寄生させて窒素をもらうというとんでもない能力を持っているからだ((((;゚Д゚)))))))


赤丸の中の根粒に根粒菌が寄生しているらしい。

そう、肥料が要らないのだ。ぶっちゃけ土さえあれば良い。

蒔 種

種の処理方法にもよるが、一般的には水に浸して戻してから蒔く。一つの種穴に2粒ずつ入れよう。理由は二つの芽が力を合わせて土から芽を出しやすくなる、風に強くなる、受粉率が高くなるというメリットがあるからだ。仮ににもし2本の内1本が育たなくても自家受粉できるので問題はない。

コストが上がるがマルチを張ると湿度と温度を保てて発芽成績が良くなる。

それと鳥害に会いやすい。どっちかというと種そのものよりも双葉が狙われる。なので鳥害の影響がある場合は、安全な場所でポットで発芽させて本葉が出てから畑に定植しよう。ポットの場合もサランラップなどをすると湿度と温度を保てて発芽成績が良くなる。

育 成

定植して安定するまでは水をあたえる。その後は放置でOKだ。虫にも強い。そして何故か枝豆の状態では鳥は興味を示さない。肥料や剪定いらず、しかもある程度葉が揃ったら水やりすらしなくて良いし、なんて素晴らしい植物なんだろう(笑)

収 穫

豆がプリプリに膨らんだら食べ頃。葉が黄色になってくるとカチカチの大豆になってしまうので注意。

さて結構面倒な収穫。株ごと抜いて茹でるのが楽だがそんな大きな鍋なんてそうそう一般家庭にはないよね!?

やはり面倒だか食べ頃の豆だけ収穫する方が美味しく食べられるぞ。育ちきっていない豆を無駄にしなくて良い。地道に収穫を頑張ろう。

茹で方

  1. 枝から切る。少し端っこも切ると味が染み込みやすくなる。
  2. 塩で揉んで産毛を取る。
  3. 沸騰させた水に塩と枝豆を入れて煮る。時間は硬めなら10分程度。
  4. 冷ます。急激に冷ますと色が鮮やかになる。

保 存

沢山収穫出来たら茹でてから冷凍しておくといつでも食べられる。色は少し悪くなるが問題ない。

まとめ

枝豆は肥料も必要とせず育成の手間がかからない。加えてコスパが高く簡単にペイできる優秀な作物である。家庭菜園ビギナーにもオススメだ。

植えた場所は土壌改善されるし最強の作物と言えよう( ´ ▽ ` )ノ

 

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