【エギング】How to Eging!北海道のヤリイカ・マメイカ

2018年4月19日群れリグ・釣り




海辺に暮らすならエギングを楽しもう!

海辺の田舎で暮らす楽しみと言えば釣り!俺氏の住む北海道積丹半島エリア(小樽市から岩内町までのエリア)ではサケ・サクラマス・アメマス・カレイ・ヒラメ・ホッケ・アブラコ・ソイ・ガヤ・カジカ・ブリ・サバ・チカ・ハゼ・イカとダーゲットも豊富。四季を通して色々な釣りを楽しめる。

その中でも幅広い年齢層に人気なのがツツイカ類を狙うエギングだ!

北海道には3大ツツイカが生息している。春の産卵期に岸寄りするヤリイカ、夏の磯はマイカ(スルメイカ)、そして秋から初冬にかけて大群でやってくるマメイカ(ヒイカ)。マメイカはファミリーでも狙える人気ターゲットだ。ちびっこの釣りデビューにもおススメ。マー坊(当時5歳)の釣りデビューもマメイカで、コツを覚えてからは爆釣していたぞ。

今回はそんなエギングの魅力と釣り方について俺氏独自の見解を交えて解説しよう!

必要なアイテム

まずは最低限必要なアイテム。ハサミやイカ締めピックなどの小物は割愛。

ライフジャケット

まずは何よりもライフジャケット。クルマのシートベルトやスキーのヘルメットと同じである。必ず着用しよう。俺氏は自動膨張式よりも収納が沢山あるベストタイプが好き。

ロッド

ライトアクションのエギング専用ロッドが好ましい。専用ロッドはティップが柔らかくバットはしっかりしながらも、ある程度粘る感じの味付けである。しかし、ライトアクションのバスロッドやトラウトロッドでも代用できるので、最初は持っているもので様子を見ても良いかもしれない。

俺氏はホームセンターに売っている激安バスロッドで修業した。これでもガンガン釣れるのに専用ロッドを新調した理由は、ガイドがサビるのと長さが欲しかったから。

折角買うのならば長ければ長いほど良い。遠投でもサイトフィッシングでもアドバンテージとなる。

リール

0.4号前後のPEが150m〜200m負けるシャロースプール(浅溝)で、ラインスラッグの巻き取りと手返しの良いハイギアタイプがおすすめ。高級モデルになればなるほど軽くて耐久性が増す。アクションを繰り返すエギングはタックルの軽さが命。お財布と要相談だが、安物買いの銭失いは避けたいところ。

ダイワなら2506H、シマノならC2000Sあたりがぴったり。

ラインシステム

メインラインはPEがほぼ必須となる。PE0.4号前後にフロロカーボン1.5号前後のショックリーダーを結ぶ。スナップを付けると餌木のチェンジが楽チンだ。

コーティングがしっかりしているPEだとライントラブルが少なく快適な釣りが出来るぞ。

風の強い日は水なじみが早いスローシンキングタイプのPEが有利だ。風に煽られにくい利点の反面、ジャークしにくいという欠点もある。その日の状況によって使い分けるのが釣果アップの秘訣。

餌 木

餌木は日本古来のルアーであり、歴史は古く江戸時代から存在するといわれている。

エビや小魚をイミテートしていて、先端にラインを通すアイが有り、腹の下に重り、尻尾にはカンナと呼ばれる針が備えられている。

俺氏の餌木チョイスはカラーよりもフラッシング、夜光、ケイムラ、ラトル音などの性質重視でバリエーションを持たせる。他の記事でもしつこく言っているが光の吸収スペクトルを考えてのことで基本カラーは緑〜青。使用サイズはイカの通り。

  • マメイカ1.5〜1.8号
  • ヤリイカ1.8号〜2.5号

写真を見ての通り俺氏はDaiwaのエメラルダスシリーズが大のお気に入りだ。

保管はカンナが危険なのでケースやキャップを用意しよう。

アシストリグ

ショックリーダーに枝を出してスッテを追加するシステム。ダブルで釣れる事もある。

遠投力が落ちるのと、手返しが落ちるので俺氏は使わないが、座標変えずにアクションを加えやすいので子供や初心者にも優しい。

ただし根掛りに要注意!

生かしバッカン

水もくめてイカも活かしておける優れもの。1つ持っていて損はない。中に百均のカゴを入れると水の交換が更に楽ちんになる。

ツツイカ狙いのエギングテクニック

エギングのスタンダードはどうしても本州のアオリイカがもとになってしまう。だがツツイカにはツツイカの攻め方があるのだ。

本稿ではツツイカの中でも防波堤でメインターゲットとなるとヤリイカとマメイカの釣り方について解説する。因みに驚かれるが俺氏流は餌木のサイズを変えるだけでシーズンを通してヤリイカもマメイカも基本同じ釣り方なのである。

最初にボトムまで沈めない

ボトムから攻めるのはアオリイカの手法で港内のマメイカ狙いでは釣果は上がらない。逆にトップから攻める。

レンジごとに探る

上下縦方向ではなく、レンジごとに横方向に探る。

あたりは糸ふけで判断

ラインをピンと張った状態で待つとイカは直ぐに餌木を放してしまう。なのでテンションは緩めて待つ。ラインが物理の法則を無視した方向へ動き出したらイカが餌木を抱いたというサインだ!

餌木に加えるアクション

餌木に加えるアクションは、その時のパターンによって使い分ける。イメージとしては座標が変わらない程度にアクションを加え続け、時折イカが抱き付くタイミングを与えるという感じだ。アクションの種類と抱き待ちの間隔がピッタリハマると爆釣間違い無し!

因みにアクションとアクションの間隔が空きすぎると興味を持ってロックオンしていたイカが何処かへ行ってしまう。抱き待ちし過ぎに注意だ。

ダート

ジグザグに横移動させるアクション。活性が高い時に有効。餌木のバランスが崩れると左右均等にダートしなくなる。餌木のシンカーをぶつけるとバランスが狂ってしまうことがあるので、シンカーはなるべくぶつけないようにしたい。

ジャーク

瞬間移動したりガクブルさせるアクション。渋いイカには糸ふけを鞭のように操るスラッグジャークが有効。見た目は派手だが餌木自体はほんの少し痙攣する様なアクション。

トゥイッチ

ちょんちょんする小さなアクション。チョン・・・・チョン・・・・と催眠術をかけるイメージで。

投光器は不要!イカがいそうなポイント

投光器なんて無くても釣れる。っていうかなんで最近こんなに投光器使う人増えたんだ((((;゚Д゚)))))))

そもそも港って明るいからポイントは沢山あるのだ。だが船のイカ釣りのイメージが強いためか、街灯直下に集まると思ったり、投光器を使いイカを寄せようと考える人は多い。

しかし、必要なのは光と影の境目。イカはここに潜んでいることが多いので、光の直下を攻めるのは実はあまり効率が良くない。

灯があると手元、足元が見やすいのでファミリーや初心者は安心して釣りが出来る反面、あまり釣れないので面白くないということも起こりやすいぞ。それにコストが上がるとスーパーの鮮魚コーナーで買う方が断然お得になってしまう。

妄想実戦シュミレーション!

それでは目を閉じてイメージして欲しい。あ、読めないか(笑)

妄想シュミレーションスタート!

1.最初のキャストは遠投だ。広く探ってヒットするポイントが判明すればそこを重点的に狙う。

2.餌木が着水したらラインにテンションがかからない程度に素早くラインスラッグを巻き取る。

3.直ぐに数回アクションを加えてステイ。くれぐれもラインにテンションをかけない。

4.ここでラインが物理の法則を無視した方向へ動き出したら軽く合わせる。イカが餌木を抱いたシグナルだ!反応がなければ3を繰り返す。

5.トップでの反応が無ければ1のキャストに戻り、少しずつレンジを下げながら2〜3の手順を繰り返しヒットポイントを探っていく。

最後に

初めての釣り場は明るいうちに下見をしておきたい。ファミリーで釣行するなら尚更である。そして当たり前の事だかゴミは必ず持ち帰ろう。マナーが悪いと釣り場が閉鎖されてしまいかねない。

ついつい釣れ過ぎて辞められなくなるエギング。帰りに運転する体力を残し、食べる分だけ釣って美味しく食べよう( ´ ▽ ` )ノ

 

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2018年4月19日群れリグ・釣り

Posted by K☆太