【アウトドア】吸血害虫ヌカカの対処方法

2018年10月2日

ヌカカって知ってる!?

君はヌカカを知っているだろうか!?
”カ”と言っても、ちっさいハエのことなのだが、身近に生息しているのに以外と知名度の低い吸血害虫である。
ブユ(ブヨ)と混同している人も多いが、体長はブユよりも小さく、刺される蚊やブユよりも超絶痒い。
実は俺氏、このヌカカにアレルギーがありアナフィラキシーを起こしてしまう。その為、家庭菜園やガーデニングなどの外作業は常に危険と隣り合わせなのだ(;´Д`A

ヌカカの生態

ヌカカ:ハエ目ヌカカ科

  • 体長が1.0〜1.5mmと非常に小さい為、存在に気付かない事も多い
  • 日本中何処にでも生息する
  • 蚊と同様に水辺で繁盛し、雌が吸血する
  • 集団で活動する習性があるので、一度に数カ所刺される傾向にある
  • 風には弱い為、風の無い日に刺されやすい

因みに命の危険があるのでヌカカの写真は撮れなかった。詳しくはウィキペディアをどうぞ(`・ω・´)キリッ

刺された時の症状

刺された箇所はアレルギー反応が起こり痒みの伴う発疹が出現する。
遅延反応型の痒みの為、刺された次の日に気付く事が多い。そのため毒抜きの対処が遅れる。
蜂と同様にアレルギー反応が強いとアナフィラキシーを起こす危険がある。

対処方法

毒抜き

早期発見であればポイズンリムーバーで毒抜きを行う。

幹部の処置

患部には炎症を抑える目的で、ステロイド配合の軟膏を塗る。

温熱療法

冷やした方が痒さを抑えられそうなイメージだが、実は温める温熱療法の方が効果がある。
45℃前後のシャワーで患部を温め、酵素毒成分のタンパク質を分解するのだ。
その際はくれぐれも火傷に注意!
子供の場合は熱い湯舟に浸かる方が上手くいく。

悪化した場合

症状が進み、アレルギー→アナフィラキシー→アナフィラキシーショックとなると命に関わるので、悪化したと感じたら速やかに医療機関を受診しよう。

予防対策

吸血害虫は二酸化炭素や汗に寄ってくると言われるが、近年の研究では足の匂いが臭いと寄ってくるという報告もある。なので可能な限り靴下は清潔なもにしたい。

それに加え、しっかりとした予防対策が必要不可欠となる。

ハッカ油

ヌカカに対しては、通常の虫除けスプレーは殆ど効果が無いと言っても過言では無い。

しかしディートが含まれる強力な虫除けとなると、子供に使用制限があり安心して使えない。
そこで天然成分由来で安心して使える上に、最も効果が有るのがハッカ油である。

高級品だが道民の間では北見のハッカ油が定番中の定番。

パワー森林香

ノーマルの蚊取り線香では殆ど効果がないと言っても過言ではない。

そこでおすすめなのが、近年ではキャンパーなどのアウトドアシーンでも人気の高い富士綿のパワー森林香である。

林業や農業でプロが使用する超強力蚊取り線香だ。煙と臭いの凄さは伊達じゃないぞ(`・ω・´)キリッ

まとめ

とにかくヌカカに刺されるとのたうちまわるほどの痒さを伴う。
子供は痒さに我慢出来ずに搔き壊しを起こして悪化する場合も少なくない。大人でも寝ている間に無意識の間に掻いてしまうので注意が必要だ。
軟膏では痒みはおさまらない事が多いので、その場合は内服薬に頼らざるを得ない。

家庭菜園やガーデニングの他にも釣りやキャンプでも気を付けた方が良い。アウトドアでは肌を露出しない方が安全だが、暑い時は熱中症を引き起こしてしまう要因になるので、シュチュエーションにあった防虫対策をしよう!

 

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