
【爽やか系ウイスキー革命】ハイボール嫌いでも飲みたくなる1本はコレだってばよ!
こんにちは。ハイボールが嫌いだったK☆太(@makiriri_com)です。そんな俺氏が“爽やか系ハイボール”という新ジャンルを発見してしまった。そう、ある日飲んだ一杯が世界を変えたのだった──。
読めば世界5大ウイスキーの中から選んだ異端児たちで作る爽やか系ハイボールランキングが丸分かり!
ハイボール嫌いのハイボールというアンタッチャブルな新ジャンルの提案。なんせ俺氏はウイスキーに詳しくない。そもそもウイスキー愛好家からしてみたらハイボール自体が邪道で許せない存在なはず。
だが考えてみてほしい。ビールが苦手だけどスーパードライなら飲めるという人が多いことを。
それにコカコーラの原液をロックで飲む人っていないでしょ!?
そう、ウイスキーで作るハイボールは可能性の獣、希望の象徴なのである。
そこでぜひ爽やか系ハイボールの素晴らしさを世界中、いや、銀河の果てまで伝えたい!
とくに流行りのハイボールを飲んでみたいけど不安、または飲んでみたらたらなんか違ったという君に読んでもらえたら幸いだ。
本稿では近所スーパーで買えるリーズナブルな世界5大ウイスキー銘柄で作る爽やか系ハイボールをランキング形式で紹介する。
ある程度の炎上は覚悟の上だ。
しかし炎ハ魂ノ息吹、黒煙ハ魂ノ解放、灰ハ灰トシテ其ノ魂ヨ炎炎ノ炎ニ帰セ、ラートム。
さて君はアニメや映画のネタを何個拾えるかな!?
それも込みでこの記事と爽やか系ハイボールを楽しんでほしい。
それでは張り切っていってみよう!
※飲酒は20歳から健康の範囲内で楽しむのがおじさんとの約束だぞ。
- 1. 爽やか系ハイボールとは!?誕生のきっかけと特徴
- 2. 世界5大ウイスキーから選出
- 2.1. アメリカ代表 JIM BRAM(ジムビーム)/ジムだけに量産型の鏡のようなバーボン
- 2.2. 日本代表 BLACK NIKKA Rich Blend(ブラックニッカリッチブレンド)/黒の組織の赤井秀一
- 2.3. スコットランド代表 CUTTY SARK(カティサーク)/爽やかさの波紋疾走(オーバードライブ)
- 2.4. スコットランド代表 Ballantine’s FINEST(バランタイン ファイネスト)/サイコフレームの暖かな光
- 2.5. アイルランド代表 THE BUSKER(ザ・バスカー)/トロピカルな香りがアドラバースト
- 2.6. アイルランド代表 JAMESON STANDARD(ジェムソンスタンダード)/壬氏の微笑みのように絡みつく甘さ
- 2.7. カナダ代表 CANADIAN CLUB(カナディアンクラブ)/酸味NO.1ミセス・グリーンアップル
- 3. 俺氏的爽やか系ハイボールランキング
- 4. 爽やか系ハイボールの作り方
- 5. ハイボールに必要なもの
- 6. ニンニクを食べたあとは注意!
- 7. 爽やか系ウイスキーは料理酒に使える!
- 8. 爽やか系ハイボールは…もうハイボール嫌いなんて言わせないってばよ!
爽やか系ハイボールとは!?誕生のきっかけと特徴
ほとんどのジャンルのお酒は好奇心から試してみるのだがはじめて飲んだ角ハイボールとブラックニッカクリアハイボールが口に合わなくて苦手なジャンルだなと結論付けていた。
基本的に飲んだあとに「カハっ」となるお酒が苦手なのである。分かる人いるかな!?
ウイスキー自体は嫌いではない。むしろ大好きだった。とくにスコッチが好きで20代の若かりしときは馴染みのスナックにシーバスリーガルをボトルキープしたり映画「ブレイブハート」のDVDを買ったり「太陽にほえろ!」では沖雅也のファンだったほどである。
人生のどん底で引きこもっていた俺氏を恩師がバーに連れ出してくれたときに飲んだのがメイカーズ・マークのハイボールだった。

爽やかでゴクゴク飲めた。マスターに今までハイボールが苦手だったことを打ち明けると香りが高くて爽やかなハイボールを何杯か作ってくれてすっかり印象が変わってしまったのだった。
それから自宅でも飲んでみたくなり缶のハイボールに再び挑戦して出会ったのがジムビームのハイボール。忘れられない衝撃的な爽やかさだった。
世界5大ウイスキーから選出
ハイボールの起源はデュワーズの炭酸割りといわれいる。
日本ではサントリーがトリスを普及させるためにトリス・ハイボールを作ったのがはじまりだ。

ウイスキーは蒸留酒なので糖分を含まずカロリーが低いので太りにくく醸造用アルコール特有のエグさもなく悪酔いの原因となる沈殿物もない。しかしアルコール度数が高いのでロックや水割りでは飲み手を選んでしまう。
そこでウイスキーをもっと布教するために飲みやすくしたのがハイボールなのだ。
だからといってトリスのように極端に特徴のないハイボールをハイボール嫌いがわざわざ手に取るかといわれたら答えはNOだ。飲みやすいが感動がない。それなら大好きなビールを飲む。
しかし正統血統のハイボールの味が苦手な人は意外と多い。
そんな人にぜひ試してもらいたいのが本稿で提案する爽やか系ハイボールなのである。
チャッピー(ChatGPT)に相談して世界5大ウイスキーから爽やか系ウイスキー厳選してハイボールを作って検証した。
評価基準は正統派ハイボールが苦手な俺氏がスッキリ爽やか飲みやすいかどうか。専門的なウイスキーレビューではないのであしからず。
スモーキーさはハイボールの主祖であるデュワーズ ホワイトラベルが下限。。

デュワーズは蜜のように甘いのにかすかに香るスモーキーさが惜しい。ハイボール嫌いは敏感に感じ取ってしまう。
他の選考基準としてモルトやグレーンにこだわらず庶民的な700mlで¥2000前後のブレンデッドウイスキーとした。メイカーズ・マークは毎日飲むにはちと高額だもんね。
ちなみに現在の主流に700ml瓶が多いのはEU規格に合わせているからである。
アメリカ代表 JIM BRAM(ジムビーム)/ジムだけに量産型の鏡のようなバーボン

まずは俺氏を虜にした爽やか系ハイボールのベンチマーク的存在ジムビーム。
世界シェアNO.1バーボン。創業者が代々引き継いできた秘伝の酵母を使用している。
ジムだけに量産型の鏡のようなバーボンだ。しかしジムは弱いと思われがちだがビームスプレーガンはザクマシンガンより圧倒的に強いのである。
特徴はバニラとキャラメルのフレーバーで他のバーボンに比べると軽やかでクリアなのが人気の理由だ。いわばバーボン界のスーパードライといったところだ。しかし輸入元はサントリー。
ちなみに俺氏ビールはスーパードライ派ではなく黒ラベル派である。サッポロ命。
缶だとレモン炭酸なのだが自分で作る時はレモンがないほうが飲みやすいので不思議だ。
日本代表 BLACK NIKKA Rich Blend(ブラックニッカリッチブレンド)/黒の組織の赤井秀一

日本代表は俺氏が住む余市町が誇るニッカからどうしても選びたかった。チャッピーのおすすめはブラックニッカリッチブレンド。
ブラックニッカシリーズは沢山あって選びきれないところがあるがリッチブレンドだけは毛色が違う。見てのとおりブラックなのに赤い。それだけでも充分異端である。真実はいつもひとつなのだバーロー。
香りが強く口当たり爽やかだが後味はしっかりブラックニッカでスモーキーさを感じる。ちょっとコンセプトから外れるが地元贔屓を多めに見てくれ。
じつはハイボールに照準を合わせたというフロンティアも試してみた。
NIKKA FRONTIER(ニッカ フロンティア)

でっかいNのラベルがオシャレで印象的。まるでゴリラいものTシャツのようである。
¥2000代と少し高級だがバカ売れして一時飲食店のみの販売になるほどの人気だ。
しかし余市蒸溜所っぽい正統派スモーキーで爽やか系ではなかった。ランカよりシェリルだったということだ。
でも1:5で作るとリッチブレンドより後味がよく飲みやすい。どちらを日本代表に選ぶか非常に迷った。
ちなみにフロンティアは割り負けしないようにアルコール度数を48%と高くし500mlと少なくすることで価格を抑えている。
スコットランド代表 CUTTY SARK(カティサーク)/爽やかさの波紋疾走(オーバードライブ)

スコッチからは帆船のラベルでお馴染みのカティサーク。絶対にジャケ買いしないような古典的なデザインだ。子どもの頃に通っていた小児科の壁紙の模様を思い出す。
しかしスコッチの血統を持ちながらなぜここまで爽やかになれるんだ!?
ヨーグルトのような乳酸菌感を漂わせ飲むたびに脳に響くッ!
これはまさに新しいハイボールの『波紋疾走(オーバードライブ)』!
このヨーグルトっぽさを引き出すのにはレモンは必須だ。
まるで革命児。アイルランドの英雄ウィリアム・ウォレスのようだ。フリーダム。
輸入元はアサヒビール。
じつはもう1つスコッチ界の異端児がいた。
スコットランド代表 Ballantine’s FINEST(バランタイン ファイネスト)/サイコフレームの暖かな光

味も香りもデュワーズに1番近いスモーキーさがほんのり残る程度なので飲みやすい。
名前も厨二病全開なガンダム感がありサイコフレームの暖かな光を感じる。この熱が宇宙を暖めるのでしょう。
レモンなしでもいける。輸入元はサントリー。
アイルランド代表 THE BUSKER(ザ・バスカー)/トロピカルな香りがアドラバースト

¥2000代と少し高級。
3種の樽で熟成している。爽やかで南国のトロピカルでフルーティな香がもの凄く強い。レモンを少々加えると最強。後味はしっかりウイスキーという不思議体験はアドラリンクそのもの。ラートム。
ホットサンドメーカーでお馴染みのリロ氏が愛飲していることもあり大ブレイクした銘柄だ。氏と好みが似ている気がする(ただし氏の作り方はアホほど濃い)
漫画「ハイボール探求部」の作者ぬこー様ちゃん氏も好みが似てそう。
アイルランド代表 JAMESON STANDARD(ジェムソンスタンダード)/壬氏の微笑みのように絡みつく甘さ

クリスマスカラーでオシャレなデザイン。¥2000代と少し高級。
ジェムソンの絡みつく甘さはまるで壬氏様の天女のような笑顔。ただし猫猫には効果がない。
レモンなしでも美味しい。
カナダ代表 CANADIAN CLUB(カナディアンクラブ)/酸味NO.1ミセス・グリーンアップル

あまり馴染みのないカナディアンウイスキー。デザインもなんとなくワインっぽい。
でもあなどるなかれ、今回紹介する中で1番癖がない。青リンゴ感が特徴で酸味が強くスッキリ爽やか。青リンゴっぽさを引き出すにはレモンが必須!逆にレモンを入れないとパッとしないレモンで化けるウイスキー-。甘いのが苦手な人にグワングワンに刺さる1杯。痛み出す人生単位の傷も愛おしく思えてくるから不思議だ。青に似たすっぱい春とライラック。あの頃の青を覚えていようぜ。
輸入元はサントリー。ミセスはクラフトボスとコラボしてたね。
俺氏的爽やか系ハイボールランキング

それでは今回登場した10銘柄で爽やか系ハイボールの俺氏的ランキングを発表する。なんだかんだいって王家七武海が揃ってしまった。爽やか系ハイボール王に!!!おれはなる!!!
1位:カティサーク
スコッチ界のニュータイプ!ヨーグルトっぽい風味で最後まで爽やか。スモーキーさゼロで初心者にも優しい。
2位:ジェムソン スタンダード
絡みつく甘さ。カナディアンクラブの対局にあたる。
3位:ジムビーム
バーボン界の異端児!軽やかでバニラ香、クセが少なくゴクゴク飲める安心感。
4位:ザ・バスカー
フルーティな香り爆発!でも甘すぎず後味はしっかりウイスキー。香り重視派に刺さる1本。
5位:カナディアンクラブ
青リンゴ感で爽快!酸味が強いので好みが分かれるかも。軽やかさ重視ならハマる。ただしレモン必須なので注意。
6位:バランタイン ファイネスト
デュワーズに近い味わいだがスモーキーさはほんのり香る程度で飲みやすさは◎。
7位:トリス
まったく特徴がないので飲みやくはある。だが爽やかな気分はしない。
8位:デュワーズ ホワイトラベル
爽やか系ハイボールのスモーキーさボーダーライン。
9位:ブラックニッカ リッチブレンド
口当たりは爽やかだが後味はしっかりブラックニッカ。ニッカ愛がなければややクセ強め。
10位:ニッカフ ロンティア
スモやん。はっきりいって爽やか系ではない。ただ1:5で作ると飲みやすくなる。見た目とネタ性は最強。
爽やか系ハイボールの作り方
爽やか系ハイボールを飲めるお店を見つけるのは一苦労である。なのでお家で作っちゃおう。
「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」
まずは爽やか系ウイスキーを手にいれる。今回紹介したものはフロンティアをドンキで買った以外はすべて近所のツルハドラッグで手に入れた。
ハイボールのレシピにはウイスキー(アルコール度数40%)と炭酸の比率が1:4というのを多く見かけるがハイボールが苦手な人におすすめしたいのが1:5にしてレモン果汁を数滴入れるという作り方だ。アルコール度数を6%前後にするだけでかなり後味が軽くなる。ただしこれより薄くすると味がボヤけてかえって美味しくなくなるので注意しよう。
レモン果汁は酸味を抑えたお酒用がおすすめだ。本格ハイボールはレモン果汁ではなく皮から抽出したレモンオイルを使う。酸味がないほうが純粋に香りを楽しめるからだ。
グラスがキンキン冷えていれば氷はいらない。氷が溶けて薄まると炭酸の爽やかさが弱まってしまう。グラスは冷蔵庫や冷凍庫で冷やしておこう。
ハイボールに必要なもの
自宅でハイボールを作るうえでウイスキーの他に必要なものを解説していく。
強炭酸水
強炭酸水はあっという間になくなるので自宅で炭酸水を作ることができる炭酸水メーカーを購入することをおすすめする。
ソーダストリームGAIA(ガイア)

CMが上戸彩だったので即決だった。他のメーカーを買う理由がまったくない。
ガスカートリッジも近所のドラッグストアで交換できるほどの普及っぷりだ。
エントリーモデルのガイアは電源不要でスリムなため狭いワンルームでも場所を取らなくてよい。
20円/1Lとかなりの低コストで手軽に強炭酸を量産できるぞ。

そしてなにより嬉しいのがかさばるペットボトルのゴミが出ないことだ。
注意点は規定ラインよりも水を入れないこと。少しでも多く水を入れると溢れる。
1000mlボトルよりも500mlボトルの方が圧力が掛かりやすく溶解もしやすいので強炭酸を作りやすい。ガスがなくなる寸前のパワー不足時も500mlボトルの方が良い。
レモン果汁
ハイボールが苦手な人にはレモン果汁を入れるのがおすすめ。

レモンオイルの代わりになので酸味を抑えたマイルドタイプを用意しよう。炭酸自体に酸味があるので通常のポッカレモンを使う場合は注意。銘柄によってはレモンの香りがないとポテンシャルを出しきれないものもある。
サーモタンブラー
氷を入れても結露しないしいつまでも冷え冷え。タンブラーを冷凍庫で冷やしておけばそもそも氷が必要ない。氷で薄まらないというメリットもある。
デメリットは中が見えないので視覚的な楽しみがないこと。
そんな悩みを俺氏は当サイトオリジナル公式サーモタンブラーで解消している。

ぶっちゃけハイボールは美しいウイスキーの琥珀色をガッツリ薄めて淡くしてしまっているので視覚的な楽しみは皆無。君もお気に入りの推しサーモタンブラーを手に入れよう。
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計量カップ
味の再現性を担保するのには軽量カップが必要。

100均のミニタイプを使っている。
慣れて自分のグラスに対しての分量が分かるようになったら必要ない。
ニンニクを食べたあとは注意!
大量なニンニク摂取は酸味とスモーキーさしか感じなくなるので注意してほしい。
トリスが唐揚げと最強ペアになれたのはニンニクのアリシンの影響で感じ取りにくくなる甘さや香りという個性をそもそも持っていなかったからだ。
山岡家でがっつりニンニクを入れたあとのハイボールは酸っぱさしか感じなくなる。
その点ではビールや日本酒、ワインは食中酒として安定の強さがある。ハイボールは割ってあるので繊細なのだ。
しかしそんなときはブレスケアがおすすめ。

味覚も戻り口臭エチケットにもなって一石二鳥である。
爽やか系ウイスキーは料理酒に使える!

サラダチキンを作る材料の料理酒の代わりに爽やか系ウイスキーを使うとスモーキーなエグ味がないので甘い香りだけが染みむ。

脳筋男前料理だがちゃんとジムビームの香りがして美味しい。
君もお気に入りの爽やか系ウイスキーで作ってみよう。
爽やか系ハイボールは…もうハイボール嫌いなんて言わせないってばよ!

以上、世界5大爽やか系ハイボールの紹介でした。
今回の旅は5大ウイスキー会の異端児を見つけにいく旅でもあったが正統派ウイスキー文化と対極でもハイボール文化の未来を広げる可能性があると確信した。ウイスキー嫌いでも楽しめる“爽やか系ハイボール”はもはや新しいカルチャーといえよう。ヤックデカルチャー。
ウイスキー好きが避ける“軽い”“香りが華やか過ぎる”要素をあえて魅力に変え「ウイスキー初心者」「ビール派」「カクテル派」にまでウイスキーの楽しみ方を広める自信がある。
「諸君、爽やかを求めよ!ウイスキーに縛られるな!自由を求め、異端児を讃えよ!」
君も世界5大ウイスキーで爽やか系異端児ハイボールを巡る世界旅行に繰り出そう。
自宅で作るとかなりの節約になるし空き缶も出なくなる。炭酸水メーカーも買えばペットボトルも出なくなるぞ。
ただし飲みやすいからといってくれぐれも飲み過ぎには注意してほしい。
レモンはバスカーとカナディアンクラブとスモーキーな銘柄におすすめ。他はないほうが美味しい。
それとニンニクを食べたあとはブレスケア!せっかくの甘い香りを感じ取れなくなるので注意しよう。
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