【ガーデニング】北海道の寒さにも強いバラ厳選3品種紹介

2019年8月13日

皆さん、薔薇って寒さに弱いイメージはありませんか!?

俺家自慢のローズガーデンは初心者で初めてから10年以上の歳月が経っている。

元々は嫁氏が趣味として始めたのだが、今は嫁氏はオーナーで俺氏はベテラン庭師という立場になってしまったw

その間、風土に合わなかったり、病気になって枯れてしまった株も沢山あったなぁ(遠い目)

そんな雪のある北海道という厳しい環境で、10年以上にわたり越冬しながら元気良く花を咲かせ続けている強健な品種を厳選して3種紹介したいと思う( ´ ▽ ` )ノ

簡単なメンテナンス法も解説するので、これから薔薇を始めたいけど品種に悩んでいる人は是非参考にして欲しい!

北海道の寒さにも強いバラ

現在10株のバラを管理しているが、今回紹介するものは偶然にも3品種ともフロリバンダ(四季咲き中輪)だった。

俺氏は常にガーデンが華やかになるフロリバンダが一番好きなのだ♪

White Meidiland ホワイトメイディランド

系統:Sシュラブ

樹形:半つる

花色:白

花の形:ロゼット咲

花径:中輪

香り:微香

咲く時期:四季咲き

全体像の雰囲気はトップ画像の中央にある白い薔薇を見て欲しい。

樹勢も強く非常に花もちが良い。背も高くならないので管理しやすく、初めてのシュラブ系ローズとして一番のオススメ。

St. Cecilia セント・セシリア

系統:Eイングリッシュ・ローズ Sシュラブ

樹形:シュラブ

花色:ピンク

花の形:カップ咲

花径:中輪

香り:強香

咲く時期:四季咲き

全体像の雰囲気はトップ画像の右側の薔薇を見て欲しい。

とても良い香りがする薔薇。シュラブ系だが背が高くなり、一輪挿しやアレンジメントに使用しやすい。

花が散りやすいので、もったいないが花柄は早めに取った方が良い。

Cinderella シンデレラ

系統:CLつるバラ Sシュラブ

樹形:つる

花色:ピンク

花の形:カップ咲

花径:中輪

香り:微香

咲く時期:四季咲き

2003年作出と、かなり新しい品種。オールドローズとミニバラに同名のものがあるので注意!

とにかく樹勢が強い。シュラブがそのまんまクライミングするで凄い見応えだ!

花が散りやすいので花柄は早めに取った方が良い。

初めての購入は実店舗で

初めての購入は通販よりも実際にショップに行き、気に入った品種が見つかったら係の人に恥ずかしがらず色々質問してみよう!

そして購入時に植え方と管理方法を聞くのが一番間違いない。その品種に最適な植え方とお手入れ方法をアドバイスしてくれるだろう。

因みに経験上、鉢植えよりも地植えの方が管理しやすいぞ。

ショップだが、北海道札幌近郊にお住まいなら品種が豊富な雪印種苗園芸センターがオススメ。

俺氏は当時、余市町から札幌の雪印種苗までよく買い付けに通ったものだ(遠い目)


俺氏流メンテナンス

薔薇はよく難しいと言われているが、難しいというより、メンテナンスのルーティンワークを毎日ひたすら続けなくてはならないという手間で敬遠されがちなのではないだろうか!?

そこで参考として緩い俺氏流メンテナンスを紹介しよう。

水やり

地植えなら定植して安定してしまえば毎日の水やりは不要。地中の何処かから水を見つけて勝手に飲んでくれる。

対する鉢植えは水切れしやすいし温度管理が難しい。真夏は鉢を冷やし続けなくてはならないので旅行など長期に家を空けることが出来なくなる。

結論として、俺氏は地植えしかしないのだ(`・ω・´)キリッ

花柄取り

メンテナンスの中でこれが一番面倒な花柄取。ハイシーズンは毎日だ。しかし次の花を綺麗に咲かせる為には出来るだけ散る前に取るよう心掛けよう。

また、ローズヒップが出来てしまうまで放っておくと株の体力がなくなるので注意したい。

肥 料

雪解け時、花期終了時、冬前の剪定時に化成肥料を与える。

マグァンプKやドレスコートが有名だが、俺氏はホームセンターに売っているリーズナブルな8:8:8を家庭菜園とシェアしているが問題無し。

剪 定

春の1/3剪定が基本だが俺氏流は、春は冬のダメージの修正程度で、冬囲い時にダイナミック強剪定する。コンパクトにしてガッチリ冬囲いした方がダメージも少ない。

害虫・病気

とにかく薔薇にはアブラムシが付く。発生すると躊躇なく薬を使用。早くやっつけないと害虫・病害の負の連鎖が始まる。散布時は十分周りに注意すること。

冬囲い

冬季はガッチリ冬囲いをしよう。寒さで枯れることは殆どないが、雪の重みで折れたら一巻の終わり、お陀仏だ。

縄で全体を縛りコンパクトにしてから四方に棒を立て、筵(むしろ)やネットを巻く。

植え替え

デリケートな植え替えに関しては別記事で紹介しているので参考にして欲しい!

秘訣は根気よく

以上、北海道の寒さでも元気に育つ薔薇の品種とメンテナンス方の紹介でした。

最初の頃は神経質にやっていたが、年月が過ぎ弱いものは淘汰され強健な品種が残ったので大分管理が楽になった。自然の流れにある程度身をまかせてしまうのが良いのかもしれない。

ただ花柄取りのメンテナンスだけはサボらないように!

結局のところ根気よく続けるのが成功の秘訣である。

購入の際はどうしても育ててみたい品種がある場合は別として、ショップや口コミで評判の強健品種を選べば間違いないだろう。

しかし樹勢が弱くても長生きしている品種もある。日当たりや土壌による相性もあるので、自分のガーデン環境にピッタリ合った薔薇が見つかるまで根気よく育てて老後まで楽しめるステキなローズガーデンを作ろう( ´ ▽ ` )ノ

 

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