【家庭菜園】イチゴは秋の植え替えでバイバイン!

2020年5月13日ローズガーデン・家庭菜園

 

子供達が大好きで楽しみにしているイチゴ。

シーズンインすると毎朝子供達に収穫をさせている。

新しいランナーが伸びてどんどん子株が増えて行くので新たに苗を買う必要がないので経済的だ。

しかしバラ科のイチゴは非常に肥料をくうので植え替えをした方が良い。同じ場所で子株が育っても栄養が足りなくて粒の大きい美味しいイチゴにならない。

連作障害で病気になる可能性もある。

それに一度実をつけた親株はどんどん力が弱くなり翌年に実をつけても味は落ちるし大きさも小さくなる。

なので親株を破棄して子株に世代交代する必要があるのだ。

そこで本稿ではイチゴの植え替えについて解説して行く。

これからイチゴを植えてみようと考えている人や今まで植えっぱなしだった人は参考にしてみて欲しい。

それでは張り切って行ってみよう!

植え替え

植え替えは収穫期が終わり子株が増えてある程度根付く時期、即ちとなる。

春ではベストシーズンに間に合わないのだ。

1.新天地の土作り

土を耕して肥料を混ぜて1週間以上寝かせておく。

バラ科のイチゴは肥料で根ヤケしやすいので直ぐに植えない方が良い。

弱酸性を好むらしいので環境によっては石灰は必要ない。

2.子株総選挙

一般的には2番目以降の子株が良い。

病気が無くきちんと根付いているものを選ぼう。

うむ、毎年の事だが子株だらけでカオスな状態なので、どれが何番目なんて全く分からないぞ(`・ω・´)キリっ

この中から良い子株をトリミングする子株総選挙に一番時間がかかる。

本当は美味しい実が付く優秀な親株をマーキングしておき、その子株をケアしておくと楽チンなんだが毎年忘れちゃうんだよなw

3.新天地に移植

新たに子株が増えるのでゆったり植えた方が後々楽である。

藁を敷いたりマルチを張るとイチゴが汚れなくて良い。

しかし雪の積もる地域では秋からマルチを張ってしまうと雪のダメージを受けるので収穫シーズンに藁を敷くのが良い。

因みに俺氏は出荷する訳ではないので何もしない。なんせコストが上がるからね(`・ω・´)キリっ

株の周りに化成肥料をパラパラとまいたらたっぷり水をあげて完了。春の花が付く前に与える追肥の化成肥料はP(リン酸)の比率が高いものが良い。

因みに俺氏は全く有機農法に対してこだわりが無い。

何故なら有機肥料と化成肥料の違いは炭素があるかないで別に人体に害を及ぼす訳ではないからだ。

味が違うという報告もあるが気候の影響の方が大きいと考えている。

効き方が違う有機肥料(緩効性)と化学肥料(即効性)を上手く組み合わせて使うことによってプライベーターでも肥料の三大要素N-P-Kをある程度コントロールする事ができるぞ。

イチゴ無限ループ∞

以上、イチゴの植え替えの解説でした。

非常に面倒な作業だがこの植え替えをすることによって毎年美味しいイチゴを食べることができる。

そう、バイバインの法則でイチゴ無限ループを形成するのだ!

沢山穫れるとジャムも作れるぞ。サンドイッチとかヨーグルトに入れるともう最高なのだよ( ´ ▽ ` )ノ

田舎万歳である。

面倒でもイチゴは秋に植え替えよう!