【地方移住】釣りとスキーが楽しめる住みやすい北海道の田舎町の条件

2021年4月25日お父さんのライフハック

こんにちは北海道の田舎町に移り住んでかれこれ20年が経過したK☆太(@makiriri_com)です。

新型コロナウイルスによりリモートワークが増える昨今、都市を離れて地方で暮らす人が増えていくと予想される。

今や田舎町でも光回線は当たり前の時代。

すでに田舎ならではの趣味を楽しむために前向きに検討している人も多い。

釣りにスキーやキャンプといったアウトドアが好きな人にしてみたら正に天国、自宅でリモートワークを終えたらすぐに遊びにいけるなんて最高である。

そこでおすすめなのが北海道の田舎町!

ただいくらアウトドアが好きでも大自然で北の国からの黒板五郎のような暮らしはちょっと無理という人がほとんだ。

そこで本稿ではUJIターンでも人気な北海道で釣りやスキーを楽しめる住みやすい田舎町の条件について俺氏の実体験をもと解説していく。

それでは張り切っていってみよう!

高速道路は神

北海道は地方はもとより人里と人里が離れているので基本的に車が必須アイテムとなる。都市を離れるとバスや電車が通っていても本数が超絶少ない。

そこで外せないのが高速道路だ。

都市の隣で高速道路の降り口がある田舎町は最高な立地条件で急病の時もすぐに都市の病院へ搬送してもらえる利点もある。

なにがなんでも水洗トイレ

田舎でも電気と上水道は当たり前となったがいまだに下水道が整備されていない物件や地域がある。

通称”ぼっとん便所”というやつで匂いも衛生的にもよろしくない。

俺氏も移り住む時に下水が整備された物件を探すのに苦労した。

20年経過した現在でも下水を引いていない古い家も多く毎日のようにバキュームカーがゆきかっている。

必ず下水が整備された水洗トイレの物件を選ぶか建売なら下水工事を依頼しよう。

漁港のある海沿い

シリパ岬

北海道といえば広大な自然を楽しみたい。

田舎に住んでしまえばぶっちゃけキャンプに行く必要もなくなる。

自宅をベースキャンプと考えればすぐに釣りやスキーに山菜採りと自然の中での遊びに繰り出せるのだ。

山菜は行者ニンニク、タラの芽、ウド、笹の子、フキ、落葉キノコなどが豊富。

河川も多く川釣りも楽しいが日常的に釣りをしたいなら山間部よりも漁港のある海沿いに住みたいところ。

新鮮な海の幸も簡単に手に入る。

海水浴場があるとなおよし。

スキー場が近い

そして決め手は海沿いでいてスキー場が近いところだ。

ぶっちゃけウインタースポーツをしないのなら北海道はおすすめしない。寒い冬がつらすぎる。

スキーは技術の習得に終わりがないしスノーボードならばトリックを覚えるのに時間がいくらあってもたりないくらいだ。

北海道は雪質がよくてシーズンが長いのが特徴である。

シーズン券を買って冬も満喫しよう!

デメリット

当然だが田舎暮らしはよいことばかりではなくデメリットもある。

寒い冬

北海道の冬は寒い。

本州の暖かい地方では考えもしなかった灯油などの燃料代とスタッドレスタイヤ代もかかる。

雪が多い地域では除雪も大変で雪捨て場の確保が重要になる。

そして-10℃よりも冷える地域ではいくら家を温めても水道管の凍結と車のバッテリーがもたないリスクがある。

北海道でも地域ごとに気候が異なるので下調べをしよう。

子どもの進学

お子さんがいる場合は学校が問題となる。

極端な山奥でなければ小学校と中学校までは通える範囲にある。

だが高校や大学となるとハードルが上がり一気に通うのが大変になる。

進学校となると下宿などの対策が必要だ。

部活の規模も種類も少ない。

お子さんがいる場合は成人するまでの入念なシュミレーションが必要である。

高速道路が開通した余市町は狙い目!

以上、北海道で釣りやスキーを楽しめる住みやすい田舎町の条件についての解説でした。

ここ数年で通信網が整備され田舎でも光回線は当たり前の時代となった。

買い物はAmazonと楽天市場で欲しいものが簡単に手に入る良い時代になったのでポイントさえしっかり押さえれば快適な田舎暮らしを堪能することができる。

静かにソロで遊びたい人にもおすすめだ。

まとめ

水洗トイレ×高速道路×海×スキー場=パラダイス

大きなスキー場へのアクセスを考えると意外と条件に合う海の町は少ない。

キロロリゾートに近い小樽市近郊、函館七飯スノーパークにに近い函館市近郊、ルスツリゾートに近い伊達市近郊といったところが候補にあがる。

ちなみに俺氏の住む小樽市近郊の余市町は待望の高速道路が開通したのでこれまで紹介した条件を満たす町になった。

そう、マッサンのニッカウヰスキーで一躍注目を浴びた積丹半島のふもとに位置する余市町である。

せっかくなので余市町のPRをしておく。

かつてニシン漁で栄えたが現在は人口約1万8千人と過疎化が進んでいる海沿いの町。

フゴッペ洞窟やウニが美味しいことで知られていたが2011年に北海道で初のワイン特区に認定されたことで再注目され移住者が増えている。

釣りでは漁港でイカが釣れ積丹方面に走れば鮭やサクラマスにヒラメなど豊富な魚種が釣れる。

エギングで釣ったヤリイカ

浜中モイレ海水浴では無料で海水浴とキャンプが楽しめるぞ。

余市町が属する余市郡には他に仁木町と赤井川村があり、仁木町には町営スキー場、赤井川村には世界的に人気なキロロリゾートがありスキーやスノーボードが存分に楽しむことができる。

田舎といってもイオンとホーマックがあるしコンビニも多い。ただし家族で外食できるお店は少ない。

隣には小樽市があるので病院も多く安心だ。高校進学の選択肢も広がる。

小樽市も条件は似るが人口が多いぶん趣旨から外れる。坂も多く戸建てを考えているなら雪捨て場があるような良い条件の場所は残っていない。

その点余市町であれば静で家庭菜園もできる広い平な土地が手に入るのも魅力だ。

リモートワークしながら釣りとスキーを楽しみたい人は移住先の候補としてぜひ検討して欲しい!

余市町ホームページの移住者向けページはこちら↓

余市の観光名所を子どもたちと自転車でまわったレポート記事はこちら↓