【北海道観光】子供達とチャレンジ!自転車で余市幸福運巡りの巻

2019年8月13日

余市幸福運巡りとは

俺氏の住む北海道積丹半島の麓に位置する余市町には「よい願いが叶う」とされる知る人ぞ知る噂の幸福運巡りというのがある。

その昔、ある人が母親の病気回復を願って余市を訪れ、看板に示す場所を順番でお参りしたらところ母親の病気が治った。

また、ある男性は懸賞で海外旅行が当たった。

そしてある女性は結婚八年目で子宝を授かった等の数々の逸話があるそうだ。

・・・・やったら何か良い事ありそうだよね!?

実はこの幸福運巡り、余市町の観光名所である国指定史跡や重要文化財も含まれるので余市観光も同時に出来ちゃうお得なコースとなっているのだ!

お参りする順番

さて、それぞれのパワースポットの名称を良くみてみるとハッピーワードが隠れているのにお気付きだろうか!?

余市神社→良い

幸田露伴句碑→幸

旧福原漁場→福

旧下ヨイチ運上家→運上

モイレ神社→モイ

三吉神社→三吉

そしてこの順番でお参りをコンプリートすると「よい幸、よい福、よい運の三つの吉」が揃い超絶ハッピーになれるんだそうだ。

うむ、俺氏も超絶ハッピーになりたいぞ(`・ω・´)キリッ

北海ソーラン祭り開催中は史跡が無料公開でお得

俺氏も超ハッピーになりたいので行って見ることにした。

実はこのコース、ほぼ通勤路なので15年以上も余市町に住んでいるというのまともに立ち寄った事が無かったんだよね(;´Д`A

そこで毎年7月第1週目の土日に開催される北海ソーラン祭りで、コースに含まれる史跡が無料公開されるチャンスに観光も兼ねてチャレンジしてみる事にしたのだった。

子供達と自転車でチャレンジ!

事前準備

さてと、巡る方法だが、車だと味気ないし徒歩だと時間が掛かり過ぎる。

なので間を取って自転車で行く事にした。

もともと俺氏は免許を持っていない中・高校生の時に自転車でキャンプしながら旅をしていた。なのでサイクリングは大好きである。因みにキャンプスキルもその時に鍛えた。

今回の任務は長男マー坊(当時7歳)、長女リリちゃん(当時4歳)、俺氏(当時42歳)のスリーマンセルで行う。

ただ、4歳の長女が体力的に心配だったので、少しずつ距離を伸ばしながらトレーニングを重ねたのだった。

因みに写真右に映る俺氏のマシーンは高校生から乗っているMIYATAのリッジランナー。からこれ25年以上乗っている。

車で一度コースを巡り、路肩と横断歩道の確認などをし、子供達とミーティングを重ね万全を期した。

そしていよいよ本番の日!

装備は普段乗りのヘルメットに加え、サングラスとグローブを追加し、リュックにはタオルと水筒、おやつを入れて準備万端である(`・ω・´)キリッ

余市神社スタート!

まずはスタートである余市神社へ。

自宅に程近いので直ぐに到着。

まずはお賽銭を入れて旅の安全祈願をする。パンパン!

そしてお賽銭箱の隣にあるスタンプラリー用紙を人数分ゲット。

さあ冒険の始まりだ!

今回はStrava(ストラバ )でアクティビティの記録をしてみた。 記事の最後にはこのアクティビティをRelive(リライブ)で編集した動画のリンクもあるので最後まで読んでみてね♪

幸田露伴句碑

余市神社を下りて左折すると、間もなく海沿いの道道378号線へぶつかる。

ここを小樽方向へ右折する。

すると右手に海産物の燻製で人気の南保留太郎商店が見えてくるぞ。

色々あるが俺氏的にはやはり名物である「ニシンの燻製」を試して欲しい。

そして更に小樽方向へ走ると左手海側に北海道立中央水産試験場が見えてくる。

この敷地内に幸田露伴句碑(こうだろはんくひ)がある。

右側の駐車場の所なのだが、ちょっと分かりにくいかも!?

第1チェックポイント到着!

幸田露伴(1867-1947)とは日本の小説家である。本名は成行。

因みにスタンプは次の旧福原漁場にあるのでお預け。

旧福原漁場

幸田露伴句碑を後にして小樽方向へ走ると国道229号線へぶつかる。

左折して小樽方向へ走ると直ぐ右方向に次のチェックポイント旧福原漁場(きゅうふくはらぎょば)は見えてくる。

旧福原漁場前の横断歩道には信号が無いので注意しよう!

こちらが受付で入場料は¥300なり。スタンプはこの受付の箱の中にある。

第2チェックポイント到着、スタンプゲットだぜ!

折角の無料公開日なので観光もする。まずはメインとなる母屋から。

旧福原漁場は朝ドラ「マッサン」に登場した熊虎のニシン御殿のモデルとなり一躍有名になったんだよね。

古いがとっても綺麗に保存されている。

敷地は広く倉庫が立ち並ぶ。

旧下ヨイチ運上家・モイレ神社

旧福原漁場を後にして更に小樽方向へ走ると、左手に以前デイキャンの記事で紹介した浜中モイレ海水浴場が見えてくる。

ここを左折すると海水浴場。

無料で海水浴とキャンプが楽しめる地元民にも人気なスポットだ。

海水浴場を過ぎて余市河口漁港手前の小道に右折する。

すると旧下ヨイチ運上家(きゅうしもよいちうんじょうや)が見えてくるぞ。

第3チェックポイント到着!

旧下ヨイチ運上家も入場料¥300なり。スタンプは受付のボックスにも建物内にもあるぞ。

スタンプゲットだぜ!

こちらも無料公開日なので入ってみる。

おぉ大船頭((((;゚Д゚)))))))

他にも蝋人形の仲間たちが沢山居るので心の準備をして入館して欲しい。

運上家は松前藩とアイヌ民族の交易を請け負った商人の拠点である。なんと現存する唯一の運上家で大変貴重な史跡なのだ。

続いては左隣りにあるモイレ神社。

無人の小さい神社である。

第4チェックポイント到着!

余市神社の看板ではコースに入っているのだが、スタンプカードを見ても分かる通りスタンプは無い。

旅後半の安全祈願をする子供達。

三吉神社でゴール!

モイレ神社を後にしてゴールの三吉神社へ向けて出発。

先程の国道229号線へは戻らず余市フィッシャリーナを通り過ぎ、このまま余市川沿いの道を進む。

すると大川橋から元の国道229号線へ復帰出来る。

小樽方向へ左折し大川橋を直進すると直ぐに国道5号線に合流する。

合流後もそのまま小樽方向へ直進すると間もなく右手側にガソリンスタンド(コスモ石油)が見えてくる。

その交差点を右折した突き当たりに最終目的地の三吉神社(さんきちじんじゃ)があるぞ。一切看板は無いので見逃し注意!

ここから先の神社の周辺は閑静な住宅街なのでくれぐれもマナー守ってお参りしよう。

そして遂に「ゴーーーーーーール!」

ミッションコンプリート!

ここだけちょっと他のポイントより離れているのでゴールの達成感が半端ない。子供達も大喜び( ´ ▽ ` )ノ

走行距離6.15km、タイムは観光しながらで1時間8分という記録となった。

「えーと、最後のスタンプはっと・・・・」

なぬぅ、まじかぁΣ(゚д゚lll)

バラモスを倒した後にゾーマの存在を知った時の心境である。

ラスボス吉野包装資材店

三吉神社を背にして国道5号線を渡り直進すると、左手にスタンプを管理している吉野包装資材店が見えてくる。

ここが本当のゴール。ラスボス感半端ないなw

やっと最後のスタンプゲットだぜ!

お店の人にいっぱい褒めてもらった子供達。大きくなったら包装資材買いに行かなきゃね!

Stravaの記録をReliveで編集

今回のサイクリングはStrava(ストラバ) でアクティビティを記録し、Relive(リライブ)で動画にしてみた。

サイクリング思い出編↓

ガイド編も作ったので良かったら見てみてね♪

余市幸福運巡りナビ編↓

無料プランでこんなに素敵な旅の思い出を残せるなんて最高かよ(;´Д`A

ただし2019年7月にStravaとReliveの関係が終わりを迎え、アプリ同士の接続が出来なくなってしまった(´;ω;`)ブワッ

以前記録したアクティビティに関しては、PCブラウザ上でStravaからgpxファイルをダウンロードし、Reliveにインポートする事により編集する事が出来る。

今後スマートフォン上で編集を完結させるにはGARMIN(ガーミン)やRuntastic(ランタスティック)などのReliveと接続可能なトラッカーを選び直さないとならない。

果たしてハッピーになれたのか!?

さて、皆さんは御利益が気になる事でしょう!?

当初は大金持ちになりたいとお願いしようと思ったのだが、それではあまりにいやらしいので「家族の病気が治るように」とお願いしておいた。

するときっと神様が「とっても優しい青年おじさんなのでお金持ちにしてあげよう」ってなるかもしれないじゃない(`・ω・´)キリッ!?

まぁ冗談はさておき、復路も自転車で無事に家まで皆で走り切り、とってもハッピーな気持ちになる事が出来た。

7歳の長男は余裕だった様だが、4歳の長女は自転車のタイヤ径も小さくスピードが出ない中よく頑張ったと思う。

父は皆で走りきれた事を誇りに思うぞ(´;ω;`)ブワッ

いっそのこと毎年北海ソーラン祭りの時の恒例にしようかしら!?

そしていつか家族全員でチャレンジしたいな( ´ ▽ ` )ノ

これから余市幸福運巡りをする方へ

余市観光も同時に出来ちゃう余市幸福運巡り、ニッカウヰスキーに来たついでに巡ってみてはいかがだろうか。

実はスタンプは各受付にあるボックスに設置されているので施設に入館しなくてもスタンプラリーだけを楽しむ事も出来るぞ。なので余市滞在中のジョギングコースにもおすすめだ。俺氏も今度はジョグで挑戦してみたい。

そして運巡りが終わったら余市町内の温泉で一休みして、美味しい海の幸と果物、ウイスキーやワインを楽しんでみてはいかがだろうか!?

以上、余市幸福運巡りの様子をお送りしました。

コースを巡る際はくれぐれも交通安全と体調管理にお気を付け下さい( ´ ▽ ` )ノ

 

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