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SWANS スワンズ ゴーグル

【パパママ必見】SWANSのジュニアゴーグルも曇りにくいダブルレンズ!

2024年4月22日

こんにちは。冬の週末は子どもたちとスキー三昧のK☆太(@makiriri_com)です。

スキーでゴーグルは視界の確保と目の保護のために必須アイテムだ。

やはり子どもにも曇りにくいダブルレンズ搭載モデルを選んであげたい。

「でも高機能ゴーグルってお高いイメージが・・・・」

そんな悩めるパパママのためにSWANS(スワンズ)のお買い得なダブルレンズモデルを紹介する。

長男・長女・次女も愛用しているおすすめのジュニア用高機能ゴーグルだ。

そして後半では大人用の超お買い得モデルも紹介しちゃうぞ。

それでは張り切っていってみよう!

SWANSは日本の老舗「山本光学」のブランド

SWANS(スワンズ)は創業100年を誇る日本のアイウェア業界の老舗、山本光学株式会社のブランドである。

技術力は世界トップレベルでナショナルチームのオフィシャルサプライヤーとしても有名だ。

北京オリンピックで銅メダルに輝いたモーグルの堀島行真選手もサポートを受けている。

スキーゴーグルのUVカットとアンチフォグにいたってはもはや標準装備である。

現在俺氏と子どもたち愛用のスキーゴーグルはこのSWANS製品。

俺氏はスイミングゴーグルまでもSWANSを愛用している。

ちなみに嫁氏のみOAKLEY(オークリー)だ。やはり女子は欧州のオシャンティなブランド品に滅法弱い(;´Д`A

それでは詳しく紹介していこう。

ダブルレンズのジュニアモデル「JUMPIN(ジャンピン」

SWANS スワンズ JUMPIN-DH

子どもたちが使用しているのはピンクレンズ・ダブルレンズ・眼鏡対応・ヘルメット対応のJUMPIN-DHという5歳〜12歳向けのジュニアモデルだ。

ゴーグルを選ぶ基準としてダブルレンズは必須の機能。

しかしジュニア用でダブルレンズは探しても以外と少ないので貴重なモデルなのである。

レンズカラーはナイターをあまり滑らないのであればピンクレンズが見やすくておすすめだ。次女氏はオレンジレンズが苦手でゴーグルを嫌がったがピンクレンズなら大丈夫だった。

SWANSでは他にも眼鏡には対応していないがダブルレンズの140というシリーズもある。

しかし5歳から12歳までのあいだに眼鏡をかける可能性もあるのでJUMPINを選んでおけば安心だ。

個人差もあるが俺家では4歳から使っている。

デザインはカッコいい系とかわいい系の両方用意されているのもうれしい。

SWANS スワンズ JUMPIN-DH

同等のスペックを持つ人気海外ブランドのUVEXやALPINAよりも低価格で手に入れることができるのもうれしい。

長男、長女共にキッズ用のシングルレンズからこのダブルレンズに替えてからは曇らなくなったと喜んでいる。

ちなみに子どもたちは3歳からキロロのキッズアカデミー(旧アニーキッズスキーアカデミー)に通っている。

3歳からスキーをはじめるための道具選びについてはこちらの記事をどうぞ↓

俺氏愛用の謎モデル「INDY(インディ)」

続いて大人用のお買い得ゴーグルを紹介。

市場にはINDYという公式サイトに掲載されていない謎の廉価モデルが販売されている。

生産国は中国。

この俺氏が愛用しているINDY-PDHは偏光ピンクレンズ・ダブルレンズ・ヘルメット対応というハイスペックで実売価格は¥5000を切ることもあるとんでもないコスパ最高のモデルなのだ!

妥協してワゴンゴーグル買うよりも絶対にお得である。

ミラーレンズ仕様のINDY-MPDHにスペックアップしたとしてもバーゲンプライスだ。

いたって特徴のないシンプルなデザイン

デザインはいたって普通の平面レンズでザ・ゴーグルといった感じだ。

唯一端っこの偏光の証しである「POLAtec」の文字が誇らしい。

フォームは脱着可能で洗濯できる

SWANS スワンズ INDY-PDH

フォームはベルクロで取り外しできるので洗うこともできる。

ケースが付属

ケースの巾着袋が付いてくるのも地味にうれしい。安全に保管できるので長持ちする。

抜群のフィット感

さすがは技術の日本が誇る山本光学、究極のジャパンフィットを実現している。

平たく鼻の低い顔の俺氏でもピッタリフィットだ。

偏光レンズの視認性に感動

今までゴーグルといえばワゴンゴーグルの定番オレンジレンズを使用してきたが初めてピンクレンズを使用してみてとても見やいことに驚いた。

しかも偏光レンズは遠くのギャップまではっきり見えてすごい感動!

この価格でこのスペックが手に入るなんて信じられない((((;゚Д゚)))))))

ヘルメットとの相性もグッド

SWANSのヘルメットHSF-200Mと合わせて使用中。

もちろんヘルメット対応ゴーグルなのでバンドの長さも十分ある。

新しいモデルにはベルトにゴムの滑り止めがついていてツルツルしたヘルメットの素材でも滑らないのもうれしい。

安心のクオリティ

5シーズン目で内側のコーティングが剥がれフォームもボロボロになったこともあり買い替えた。

ゴーグル 劣化 コーティング剥がれ

滑走日数20日前後で5シーズン使えたのでクオリティも耐久性も申し分ないといえよう。

そしてまたINDYをリピートしてしまったw

SWANS スワンズ INDY-PDH

どうしても曇る場合の裏技

ガンガン滑って汗をたくさんかきゴーグル内の換気が追いつかない場合はダブルレンズといえどもくもることがある。

そんな時は曇り止めクロスがおすすめ!

ソフト99 フォグシールド

各社から販売されているが俺氏が愛用しているソフト99のスポルファ フォグシールドは高吸着防曇成分HASにより強力な曇り止め効果を発揮してくれる。

使い方は簡単で乾いた状態でサッと拭き上げるだけ。

ソフト99 フォグシールド

念のために施工しておけば安心だ。

家族にうれしいお買い得な高機能ゴーグル

以上、SWANSのお買い得な高機能ゴーグルの紹介でした。

ダブルレンズのゴーグルをゲットするならSWANSで決まり!

デザインやブランド力ではOAKLEYやUVEXが断然人気だがSWANSは技術の日本が誇る機能美を徹底追求したブランドであり究極のジャパンフィットも実現。

ジュニア用スキーゴーグルならば自信を持ってJUMPIN-DHをおすすめする。

子ども用のダブルレンズは本当に貴重だ。もし迷ったらこれを買えば間違いないので安心して欲しい。

そして自分達にはお金が掛けられないパパママにはワゴンゴーグルに手を伸ばす前にぜひ一度INDYシリーズをチェックしてみて欲しい。

レンズ交換可能なハイエンドモデルや球面レンズ、眼鏡対応モデルまでは必要ないならば驚くほど低価格で快適な視界を手に入れることができるぞ。

SWANSはファミリーの強い味方なのである!