最近の人気記事

【デジイチ】TDRで子供をステキに撮影しよう!~後編 マニュアル撮影7つのコツ~

2017年11月21日デジタル一眼レフ

後編はお待ちかねの撮影編

「TDRに行ったら子供達をワンランク上のステキな写真を撮ってみたい‼︎」そんなパパ・ママは多いのではないだろうか⁉︎

好評だった前編の「カメラ選び編」からのつづきで、今回はお待ちかねの後編「撮影編」だ。マニュアル撮影で挑んだ2年前の失敗を生かし2回目の挑戦となる今回、とうとう俺氏はコツを掴む事に成功したぞ!

ということで、子供達(0~5歳)と行った2回、6日間という少ない俺氏のTDR撮影経験から得た、マニュアルモード初心者向けの設定アドバイスとちょっとした撮影のコツを紹介しよう。

※俺氏は初心者からアマチュアになったくらいのレベルなので詳しくは本などを読んでね。

※作例は表示を優先して70%以上圧縮しているので画質は参考にしないで欲しい(`・ω・´)キリっ

一眼レフやミラーレスを持っているのにオートモードしか使っていないパパ・ママは勿体なすぎるぞぉ~!さあ新しい扉を開けよう( ´ ▽ ` )ノ

TDRで子供をステキに撮影する7つのコツ

マニュアルモードでファインダー撮影する為のコツを7つに絞った。

もし設定に自信が無い時は、一度オートモードに切り替えて設定を覚えたら、再度マニュアルモードに戻し、自分好みの設定に味付けしていくといいだろう。ISOをオートのままにしておけばよっぽどの事がない限りおかしな写真にはならないので安心だ。

パークに着いたらまずは試し撮りをして、その日の天気に合わせて露出補正をしておこう。

1.眼でピントを合わせる

眼にピントを合わせるのはTDR撮影に関わらずポートレートの基本中の基本。オートエリアAFだと全体的にピントが合っているが意外と眼にピントが合っていない事が多い。シングルポイントAFで眼にバッチリピントが合っていると被写体のライブ感が増すぞ。

  1. まずはオートフォーカスエリアをシングルポイントAFにする。
  2. シャッターボタンを半押しにして子供の眼でピントを合わせる。
  3. そのままシャッターボタンを半押しにしたまま構図を取る。
  4. 構図が決まったらシャッターボタンを押す。

フォーカスポイントを十字ボタンで移動するより素早く撮影出来る。練習すると直ぐに出来る様になるので、これを応用すると看板のロゴにピントを合わせたり、メインの被写体をバッチリ写せるようになりシングルポイントAFの虜になるはずだ。これはオートモードでも出来るのでまずは練習してみよう!

2.シャッタースピードを上げる

子供(0~5歳)が被写体だとオートモードのシャッタースピードなんかじゃ全然動きを止められない(汗)だが、実は昼間の屋外ではシャッタースピードを上げても、よっぽどのことが無い限り画質が低下する程ISOは上がらない。なので動体撮影と変わらない位動く時は最高で1/2000まで上げることもある。とにかく時を止めるのだ。

3.下からえぐる

子供は身長が低いので、下からえぐると迫力が増し、オシャレでそれっぽい写真になる。動く子供を追いかけながらの撮影なのでバリアングル液晶を使っている場合ではない。なりふり構わず地面に肘と膝を付けて女豹のポーズで撮るべし。ただし、くれぐれも他のお客さんの邪魔にならない様に注意しよう。

4.迫力のある日中のポートレート

昼間のポートレートは人物と一緒にTDRならではの壮大な造形物も撮りたいよね。

他のお客さんが写り込まない時は被写体深度を上げパンフォーカスに近づける為、F値を6.3~8.0くらいまで絞る。そしてレンズの広角側(例えば18-55mmなら18mmの方)を使って背景も同時にいただいちゃおう‼︎

作例「トイストーリーマニア」後ろの看板もボケていないでしょ!?

5.人混みをボカす

良い作例が無かったのだが、人混みでの撮影時、他人をボカシてしまう方法がある。

  • 方法1:思い切って絞り全開放でF値を最小にして他人をボケさせる。
  • 方法2:レンズの望遠側を使う。18-55mmなら出来るだけ55mm側を使うとよりボケる。
  • 方法3:被写体が静止できるならシャッタースピードを遅くして他人をブレされる。

今回のテーマでは方法1が現実的だ。周りがボヤっとしても何処で撮った写真だって直ぐに分るのはTDRの凄さだよね(驚)

6.夜のシルエット撮影

夜景ポートレートとは一風変わったロマンティックなシルエット写真を撮ってみよう。マニュアル撮影を覚えると、エフェクトモードのシルエット撮影を選びに行くりも素早く撮影に入れる。

  1. 三脚が禁止なTDRの夜の撮影では手持ち撮影限界のシャッタースピードまで下げる。俺氏はゆるく1/50程度だ。下げれば下げるほど光がフワッとする。
  2. F値8.0くらいまで絞る。シルエットをシャープに描出する為だ。
  3. イルミネーションの1番明るい部分で調光しシャッターオン。全体を明るめにしたいならWB(ホワイトバランス)は晴天が良い。

今回はシルエット写真を沢山撮ろうと意気込んでいたが、夜は子供達が疲れてしまって1枚しかチャンスがなかった(泣)

作例「アクアスフィア」はマー坊とママのラブラブ写真。実は影の中にベビーカーに座ったリリちゃんもいるのは内緒だ( ´ ▽ ` )ノ

7.プラスαアイテム・スピードライト

TDRでは屋外、屋内を行ったり来たりの繰り返し。レストランやミート・ミッキーの撮影室に辿り着くまでのミッキーの家や、撮影可な屋内ではスピードライトのバウンス撮影が威力を発揮する。屋外でも逆光時にフラッシュを使うと顔が明るくなる。少々かさばるがコンパクトタイプなら付けっぱなしが便利だった。作例は「ミニーの家」の中で天井バウンス撮影。参考の為レタッチは無し。前回来た時の屋内撮影は内臓フラッシュのストレートだと顔だけ真っ白になるし、シャッタースピードの制御は辛いし大失敗だった。スピードライト買って本当に良かったな。詳しくは過去記事を参考にして欲しい。

番外編:子供を寝かしつけた後は

ホテルで子供を寝かしつけたら折角なので、夜のパークに繰り出しイルミネーション撮影を楽しんじゃおう!

作例は今回宿泊した「東京ディズニーランドホテル」。俺氏はこのミッキーのトピアリーが以前から大のお気に入りなのだ。WB(ホワイトバランス)を晴天にするとゴージャス感がでるので是非試して欲しい。ピントは左手前の看板に合わせてある。施設や建物を撮影する時は看板の文字がはっきり読めないと全体のしまりがなくなる。

後は一杯やりながら寝る前に一日の写真をチェック。反省点を踏まえて翌日のマニュアル設定に生かそう!

マニュアル撮影は怖くない!

敬遠しがちなマニュアル撮影も思ったより簡単そうでしょ!?繰り返しになるが、もし設定に自信が無い時は、一度オートモードに切り替えて設定を覚えておいて、再度マニュアルモードに戻し自分の目的とする設定に味付けしていくといいだろう。ISOはオートでOK。そしてどんどんマニュアルモードで撮影していくと、今までオートモードで撮った写真はベストではなくベターな写真だったということに気づくはずだ。まずはオートモードでも出来るシングルポイントAFで練習から始めよう。

最終的に写真を整理したら2泊3日で約650枚、その中で飾りたくなる様なベストショットは30枚くらいと好成績だった。とにかく撮りまくらなきゃね!

さあ、TDRで子供のベストショットを撮って最高の思い出を残そう( ´ ▽ ` )ノ

おしまい

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でK☆太(makiriri.com)をフォローしよう!




2017年11月21日デジタル一眼レフ

Posted by K☆太