【災害対策】緊急持ち出し袋GO BAGを作り有事に備える!

2019年9月9日

毎年の様に全国各地で地震や大雨により、避難レベルの自然災害が起こっている。

俺氏も2018年9月6日に発生した北海道胆振東部地震を経験し避難の重要性を身にしみて感じた。

そして家族を守る為に必要な事について色々と考えさせられたのであった。

体験記はこちら↓

災当時、急ごしらえで緊急時持ち出し袋GO BAG(ゴーバッグ)を作り現在も引き続き有事に備えている。

GO BAGとは兵士が脱出時に持ち出す必携品を詰めたバッグが起源で、有事にこれ一つ持ち出せばどうにかサバイバル出来るというスペシャルバッグである。

震災時に作ったGO BAGはこちら↓

そして地震から1年経った今、アイテムを見直してアップデートした俺氏のGO BAGを公開するので、君のGO BAG作りに是非役立てて欲しい。

それでは張り切って行ってみよう!

GO BAGを作る

GO BAGの基本的な内容物は軽登山の持ち物を想像してもらうと分かりやすい。

あったら便利なモノは当然きりが無い。そこで究極のモノマリズムで軽量化する登山でのパッキング術が重要になるのだ。

よく緊急避難セットなるものが売っているが、本当にそれらだけを使ってサバイバル出来るかと問われたら正直自信が無い。

しかしいざという時は使い慣れた自分の信頼のおけるアイテムを使いたい。

命に関わるので多少コストが高くても万能で多様性のあるものを選ぼう。

バックパック

肝心のバックパックはノースフェイスのJESTER(ジェスター)26L

Theリュックと言えるサイズの26Lくらいが丁度良い。

激しい動きに耐える為、ずり落ち防止のチェストベルトは必須条件。俺氏は自分で後付した。

ヘルメット

頭部を保護するのに帽子を用意していたが、より防御力の高い自転車用の軽量ヘルメットにアップデート。

ストール

超万能なアフガンストールがおすすめ。別名シュマグとも言う。

ブランケットよりも帽子、マスクなど色々使える。

巻き方のレパートリーは数種類練習しておこう。

手袋

手袋は軍手よりも火傷にも強い溶接作業用かBBQ用のレザーグローブがおすすめ。

レインウェア

mon-bellのドライテック レインウエア。上下セットで収納袋も付属。

耐久性の低いビニールカッパよりも絶対に防水透湿性素材のレインウエアをおすすめする。ワークマンなら手軽な価格で買えるぞ。

パッカブルでとってもコンパクト。

ヘッドライト

ライトは両手が使えるLEDヘッドライトが良い。

ジェントスのGTR-831Dは単三電池1本というエコ仕様でコスパも良くおすすめ。もちろん防水仕様だ。

ヘルメット用に調整しておこう。

レジャーシート

救助を待つ時ははじっと待たなくてはならない。場合によっては野宿の可能性もある。

そんな時レジャーシートは防寒やタープにもなるので便利。

テントのグランドシートでお馴染みのユタカシートはコスパ最高である。

ロープ

ロープが命を救う場面がある。正に命綱だ。

紐やスズランテープでも良いので用意しておこう。

モバイルバッテリー

スマホがライフラインとなる現代社会において、モバイルバッテリーはもはや必須アイテムである。

タオル

汚れを拭いたり止血に使ったり、とにかく万能なタオルは必ず用意しよう。

下着

もしもパンツを失った時や洗い替えとして最低1枚は持っていたい。

シャツは速乾性で皮膚を隠せるロンTが良い。

非常食

水又はOS-1。どちらか選ぶなら断然経口補水液のOS-1だ。初期避難は大量に発汗する事が予想される。

非常食はカロリーメイトを代表とする高カロリードライフードが良い。

イオンのトップバリューならとってもリーズナブルに手に入る。

コンパクトなので多めに用意しよう。

適切な判断をするには頭が冴えてなくてはならない。脳を唯一栄養するのはブドウ糖。

迅速に摂取するには森永のラムネが良い。有事にニッコリ顔のレアラムネが出たら生きる希望が沸くこと間違いなしだ。

飴ちゃんは低血糖の特効薬。多めに持っていたい。

サバイバルキットでバージョンアップ

ここまではアイテムの入れ替えで、言わばディビジョンのアップデート。

さて、ここからはバージョンのアップデートで今回新たに追加したサバイバルキットを紹介していく。

サバイバルキットは最低限必要な5点セットで売っている事が多いが、キャンプでも使いたいのでバラで揃えた。

ナイフ

サバイバルにおいてナイフは戦闘、調理からブッシュクラフトなど必需品となる。

使用頻度が低いなら手入れが簡単なステンレス製を選ぼう。

調理からバトニングまでオールラウンドにこなすモーラ・ナイフのコンパニオン・ヘビーデューティーに待望のステンレスモデルが登場!

とうとう買ってしまった(`・ω・´)キリッ

常時携帯すると銃刀法違反になるのでキャンプや緊急避難時のみ持ち出そう。

ファイヤースターター

ファイヤースターターはメタルマッチが無敵。マッチやライターと違い故障やガス切れの心配がなくて保管も安心。

メタルマッチ(火打ち石)、火吹き棒、ホイッスルの3点セットを購入。

原始的な火起こしにはコツがあるので練習しておこう。

文化焚き付けなどの着火剤なら簡単に火が付く。

なので自信がない場合は保管・携行しやすい固形燃料を用意しておくと良い。

火吹き棒

火吹き棒が有るのと無いのでは火起こしの労力に雲泥の差が出る。BBQでも大活躍だ。うちわはもう必要ない。

ホイッスル

救助隊や仲間に自分の場所を知らせるのに必要。

熊と対峙した時にも役立つ。

医薬品

薬は総合的な薬効がある風邪薬が良い。アレルギーの応急処置にも役立つ。

迷ったら写真の5歳から飲めるパブロンSαがおすすめ。

これとは別に解熱・鎮痛剤、整腸剤はアニサキスにも効く正露丸もあると安心。もちろん常備薬があるなら忘れずに用意しよう。

絆創膏は交換出来るように多目に準備しよう。

アイテムは自分で使える様にしよう!

以上、GO BAGの紹介でした。

緊急避難する時はこのGO BAGを持ち、子供達には玄関でヘルメットとライフジャケットを着用させて家を出るという形になる。

家にあるアイテムを搔き集めて少し買い足せば意外と簡単に作れるものである。キャンプをする家ならば直ぐに完成するよね。君もいざという時の為に作ってみよう!

後は全てのアイテムを使いこなせる様にトレーニングとシュミレーションを重ねることが大事だ。

どうも周りでは災害対策で物を準備したはいいが使い方を知らない人が多い。

大切な家族を守るには人任せではなく自分で使える様にならないといけないぞ。

食料品の賞味期限やアイテムのチェックは定期的にアップデートしよう。

 

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