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KTCコレクション

【KTC】高精度な工具でDIYの効率アップ!よく使うおすすめ工具を厳選紹介

2026年1月15日ライフスタイル,自分で修理DIY,レビュー,クルマ

こんにちは。大学生のときに自動車部に所属しカー用品店のピットでもバイトしていたK☆太(@makiriri_com)です。

学生時代は国内B級ライセンスを取得しラリー、ダートトライアル、ジムカーナ、草レースなどのモータースポーツにいそしんでいた。

といっても運転は下手くそで入賞なんて程遠いいレベル。

はじめて出場したダートトライアルでは2台の廃車を苦労してニコイチにしてレストアしはじめて手にした愛車、SUZUKI AA33Sカルタスを第一コーナーでひっくり返したのはほろ苦い思い出である。

大学対抗の大会にTOYOTA AE92カローラFXで自走して九州までいったのも懐かしい。

十勝3時間耐久レースで走ったHONDA EG6シビックはもう一度乗ってみたいクルマだ。

古い車ばかりだったので故障ばかりでいつも整備していたっけな。

本稿はそんなクルマのメンテンナンスに欠かせない工具のお話。

「工具なんて100均やホムセンで売ってる安いやつでいいっしょ」なんて思っている君!

精度の高い工具はネジやボルトを痛めることなく効率よく作業することができ作業時間の短縮にもつながる。工具自体が壊れることもないので30年経った今でも使っているものもあるほどだ。

「じゃあどれくらいのランクの工具を買えばいいの!?」

昔人気だった工具界の王様Snap-on(スナップオン)は永久保証がなくなり品質も落ちたことから国産で信頼のおけるKTCに注目が集まっている。

そこで本稿では俺氏お気に入りのKTCハンドツールコレクションを一挙紹介!

これからDIYで工具を買おうと思っている人は参考にしてほしい。

それでは張り切っていってみよう!

KTC(京都機械工具株式会社)

KTCの工具コレクション

京都機械工具株式会社の英文表示KYOTO TOOL COの頭文字KTCをとりケーティーシーと読む。

1950年創業と歴史があり現在も本社は京都にある。

俺氏は日本のお家芸である精密機械作りをリスペクトしてKTCにぞっこんLOVEなのだ。なによりも京都ってのに萌えるよね。

KTCとの出会い

KTCとの出会いは大学の自動車部だった。自動車整備に欠かせない工具は先輩達の教えで

「最低でもKTCを買え。」

というものであった。

先輩達のいうとおり安い工具で回らなかったボルトがKTCなら回るという現実を何度も突きつけられた。

しかしSnap-onよりお買い得なKTCとはいえ大学生にとっては高級品である。セットで買うとかなりの高額になるのだ。

そこで俺氏は作業で必要になるたびに1つずつコツコツと買い揃えていったのだった。

そしてその工具達は今でも俺氏のDIYを助けてくれる大切な宝物。中には30年以上使っているものもあるので耐久性も折り紙付きだ。

俺氏のKTCコレクション

ジャーン!

KTCコレクション

本音をいうともっと種類がほしいが厳選された必要最小限のラインナップに留めてある。

これだけあれば俺氏の作業内容だと大体のことをまかなうことができるのだ。

工具にはミリ工具とインチ工具があるが日本で主流のミリ工具で揃えよう。

ソケットの差込角(さしこみかく)は9.5sq-3/8sqの規格がおすすめ。

ソケットサイズは最大24mmまで使えるのでプライベーターには充分である。

ソケットには強いトルクをかけられる6角と少ない振り幅でフィットする12角がある。プライベーターは12角のほうが使いやすい。

それでは1つずつ紹介していこう。

スピンナハンドル

KTC スピンナハンドル

力仕事はこいつで決まり。

硬くて回らないときは鉄パイプをかませて延長してパワーアップだ。

ソケットレンチ

KTC ソケットレンチ

10mm・12mm・13mm・14mm・17mm・19mmの基本サイズをラインナップ。

ホームセンターボルトを扱うには13mmが必要になるよね。

10mmのみキャンペーンでもらったネプロスの6角。

KTC ソケット ネプロス

ディープソケットレンチ

KTC ディープソケットレンチ

8mm・10mm・12mmを所有。

車の整備にはディープがあるととても便利。

たとえばフェンダーを外すとき。

え、普通はフェンダーなんて外さない!?

自動車部員は頻回にフェンダーを外す必要があるのだよ。

プラグレンチ

KTC プラグレンチ

ジムニーのプラグを交換するのに購入したプラグレンチ。プラグレンチと言えばエーモンの緑色の柄が付いてる一体型のイメージが強い。価格も手頃だ。しかし工賃分が浮くので奮発してしまった。

さすがSSTだけあってマグネットが付いている。16mmは幅広い車種で使えるので持っていても損はない。

エクステンション

KTC エクステンション

このサイズが1本あればいろいろと使える。

コンビネーションレンチ

KTC コンビネーションレンチ 片目片口 カタメカタクチ

コンビネーションレンチよりもカタメカタクチのほうが呼び慣れている。

12mmと14mmはよく使うサイズなので各種バリエーションがあると便利。

スパナ

KTC スパナ

スパナは力をかけにくいのてボルト・ナットの片側で相棒役として活躍する機会が多い。

10-12は車以外の作業でも非常に出番が多い。

メガネレンチ

KTC メガネレンチ

ブレーキフルードのエア抜き定番ツール8mm-10mm。

ロングストレートメガネ

KTC ロングストレートメガネレンチ

リーチがあって力をかけやすい。

エンジンやミッションを降ろすなどエンジンルームで大がかかりな作業をするときに大活躍した神ツール。14-17しか持っていないが17-19も欲しいところ。

JB23Wジムニーのショック交換で大活躍↓

ラチェットドライバー

KTC ラチェットドライバーDBR1G

超絶おすすめの一品。

お尻の部分にビットが各種格納されていて家庭内の作業はこれ一本でカバーできるくらいの実力。手が疲れないのがよい。

少し重いのが欠点。

ショートラチェットハンドル

最後に一番お気に入りのKTC。

KTC ショートラチェットハンドル

手の平に収まるのでとても使いやすい絶妙なサイズのラチェットハンドル。30年以上使っているのにラチェット機構も全然ヘタっていないのは驚きである。キーホルダーにして持ち歩きたいくらい愛してやまない。

ラチェットを長持ちさせるコツは固く締まったボルトにはスピンナハンドルで緩めてからラチェットを使うこと。約束だぞ。

ケイティの工具の基礎知識がわかりやすい

工具の使い方についてだが、KTCオフィシャルサイトの「工具の基礎知識」というページがとってもわかりやすく子どもやビギナーにおすすめだ。

KTCオフィシャルキャラクターのケイティちゃんとK2がわかりやすく解説してくれる。

ちなみに実写版のケイティちゃん(美環氏:@puritendon)もメッチャ可愛い。

良い工具は一生物

KTC ラチェットハンドル

以上、俺氏のKTCコレクションの紹介でした。

KTCは精度が高くておすすめの国産ツールメーカー。

ツールボックスセットで買うと高額でハードルが高いがよく使うツールだけをピックアップすれば出費を抑えることができるのでこの記事を参考にして君だけのオリジナルセットを揃えてみてほしい。ボルトと受けのナットに対応するには同サイズ2点が必要になってくる。そのときにどの形状の工具を2つを選ぶかのセンスが問われる。使用頻度の高い2つを選べるかどうか。無駄をなくしスマートにセットを揃えるのにこの記事が役に立てば幸いだ。

現在19歳のJB23ジムニーに乗っていられるのは本稿で紹介したKTCコレクションのおかげで修理できているからである。良い工具は一生物だぞ。ようこそ工具沼へ!

電動工具はマキタを愛用している。お気に入りの電動インパクトの記事も読んでみてね↓

2026年1月15日ライフスタイル,自分で修理DIY,レビュー,クルマ

Posted by K☆太