【俺のコールマン】ファミリーにおすすめなキャンプギア紹介
こんにちは。キャンプ用品のコールマン率が高いK☆太(@makiriri_com)です。
アウトドア総合メーカーとしてお馴染みランタンマークのコールマンは俺氏もいろいろなアイテムでお世話になっている。
よく他社とコラボもするのも楽しみの1つ。
こちらは黒ラベルとコラボした時のプレート。超お気に入り↓
そんなコールマン、マークにもなっているランタンなどの定番アイテムが多い印象かもしれないがじつは唯一無二の独創的なアイテムも多い。
それらの個性的なアイテムに共通していえることはファミリーキャンパーのことを本気で考え抜いたアイディアが存分に詰まっているということだ。
そこで本稿では俺氏が所有するコールマンの中からファミリーキャンパー向けのアイテムを中心に紹介するので参考にしてほしい。
それでは張り切っていってみよう!
フォールディングテーブル
独身時代から使っている小型のフォールディングテーブル。
軽くてコンパクト。
キッチンテーブルとしてもう1つテーブルが欲しいときに重宝する。
ソロクッカーセット
ゆるキャン△の志摩リンとおそろいのクッカー。
蓋がフライパンになり鍋は1回でカップヌードルのお湯2杯分を沸かすことができる。
一見ほかのメーカーのクッカーと変わらないように思えるがコールマンはノンスティック加工がすばらしい。
ぜんぜん焦げ付かないのでお手入れも楽々なのだ。
アルミ製で持ち手はシリコン被膜ハンドル、外面は傷を保護するハードアノダイズと本格仕様。
鍋底には滑り止めのスパイラル加工がしてありハプニングが起こりやすいファミリーキャンパーには嬉しい。
あまりに快適なのでノンスティック加工のないアルミ製のクッカーは使わなくなった。
サンドイッチクッカー
コールマンのHSM(ホットサンドメーカー)は斜めにプレスしてあるおかげで中身がハミデントしにくく子どもでも食べやすい。
コンパクトに収納できるのもグッド!
もちろんノンスティック加工されている。
詳しくはこちらのレビュー記事を読んでみてね↓
テイク6
長男氏か夏場のサッカー少年団ておにぎりやゼリー飲料を持っていくのに重宝しているミニクーラーボックス。
お一人様最強ミニクーラーボックスの決定版!
詳しくはこちらのレビュー記事を読んでみてね↓
フリースフットアドベンチャースリーピングバッグ/C5
アドベンチャースリーピングバッグシリーズは封筒型シュラフ2個がセットになっており、合体させると2人用のシュラフになるというファミリーキャンプにピッタリのシュラフである。
大人1人と幼児2人なら3人で入れるぞ。
我が家のはフリースフット/C5と少々寒い季節にも対応したモデルだ。
C5とは快適に使用できる温度が5℃からという意味。
フリースフットは書いて字のごとく足元がフリース素材になっているモデルだ。
丸洗いもできる。子どもたちが大きくなったら1個ずつ使えばよいし長く使える素晴らしいシュラフなのである。
ただ一つの欠点は収納時のサイズがかなり大きいことだ。
IGシェード
ありそうでなかった高級ポップアップテント。
タープ内ならチビッ子用インナーテントにもなるクオリティである。
ペグが効かないビーチで役立つ砂袋が付属されるのもうれしい。
詳しくはこちらのレビュー記事を読んでみてね↓
タフオープン2ルームテント
ファミリーキャンパーが待ち望んだキャノピーがオープンタープになる夢のテント。
設営時間が大幅に短縮できるので子どもと遊ぶ時間をたっぷりつくれる。
小さいが前室もあるので靴が夜露で濡れることもない。
詳しくはこちらのキャンプレポート記事を読んでみてね↓
次に欲しいアイテムもコールマン
以上、【俺のコールマン】ファミリーにおすすめなキャンプギア紹介でした。
ここまでファミリーキャンパーに寄り添ったメーカーはないと思わない!?
他にもファミリーキャンパーのことを本気で考え抜いたアイディアが存分に詰まったアイテムがたくさんリリースされているのでチェックしてみよう。
小さいお子さんがいるうちはコールマンのアイテムでファミキャンを楽しんでほしい。
最後になるが俺氏が次に欲しいアイテムはこれだ↓
他社のワンタッチタープと異なり屋根のサイドウォールがない独特なデザイン。これにより風に強い構造となっている。
耐水圧は約3000mmと急な雨天でも安心。
しかも+(プラス)シリーズは裏面がブラックになっている遮光モデルなのだ!
別売りのフルフラップでサイドウォールを追加できる。
サイズはMとLがあるが海水浴用にLが欲しい!